曇天の日曜日曇天の よどむくうきや 彼岸花 (はじめ) 奈良の今日の朝は、寒かった。 夜中に嫁が、布団を出してくれて 助かった。『寒い、寒い』と、夢うつつで 体が全然動けない時だったので。 すごくうれしかった。 靴下をはいて、ジャンパーを着て 散歩に出かけた。 風もなくどんよりした天気だったが、 いまだに、彼岸花は、真っ赤な花を 咲かせていた。 家に戻ると、嫁が 『冬物を出さなくちゃ、手伝ってや』 と、いうのが聞こえたような。