今日はある少年のお話を少ししたいと思います。
その少年は積み木をしていました。その積み木は重ねれば重ねるほどいいものがもらえるのです。
少年は来る日も来る日も積み木を積み続けました。しかしある日、少年が一生懸命重ねた積み木は関係ない人によって崩されてしまったのです。少年が立てた積み木はまたゼロに戻ってしまいました。少年はどうすればいいかわからなくなってしまいました。



いや、なんの話やねんと思うはずです。内容薄いしょうもない話です。でもこの話しはあるものに置き換えられる。積み木は実は「信頼」に置き換えられる。信頼は来る日も来る日も続けることで得られるもの。しかし全然関係ないことでゼロになってしまう。そして今までの努力はなんだったんだろうって思うんです。



今まさにそれ笑笑笑
明日からどーしたものか。。。