にっし~です、

私のブログへお越しいただきありがとうございます(^∇^)


このブログは、一般家庭向けに作っておりますのでプロの方から見るとエッと思われる内容もございますがその分を考慮して頂けます様にお願いします。


私は掃除屋をしておりますので、お客様のお宅へ訪問して仕事をするのですが、先日エッ…( ゚Д゚)
と思える接着剤を使って補修されておられる光景を見ましたので
今回は皆さんよく使用する…と思われる「接着剤」に付いてつぶやいてみたいと思います。



題して「失敗しない為の接着剤の選び方


現在発売されている接着剤は種類だけで500種類以上、さらにメーカーの違いまで含めると数千種類にもなります


皆さんもホームセンター等で購入するに当りエッと思うほどの種類の多さに、どれを選べばよいか分からなくなった事が有りませんか?私もしょっちゅう有りました。


そこで、このブログで「簡単な分類と説明」を行います、参考にしてください。



では、分類する方法はいくつかありますがそれぞれを説明していたのでは私が倒れてしまいますので今回は

どういうモノどうしを接着したいか」に限って記載いたします


硬いモノどうしの接着゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


木・竹・紙・布・コルク等の、植物繊維質のモノどうしでしたなら、

木工用接着剤またはエポキシ系接着剤



木工用接着剤=利点:使いやすい、安価、乾くと透明になる  欠点=硬化時間が掛かる、水に弱い、塗装するとムラになり易い



金属・タイル・陶磁器・ガラス・コンクリート・石材・プラスチック等の固いモノどうしの接着にはエポキシ系接着剤


エポキシ系接着剤とは主に主剤と硬化剤が別々に2液になっていて、それを混合し使う接着剤です


エポキシ系接着剤=利点:耐熱性、耐油性、耐水性に優れている  欠点=高価、硬化時間が5分~30分かかる


※あれこれ迷うようならば固いモノどうしならエポキシ系接着剤を使用すると間違いないでしょう。



柔らかいモノどうし、柔らかいモノと硬いモノの接着゚・*:.。..。.:*・゚


ゴム・皮・布どうしや、これらと硬いモノとの接着でしたら合成ゴム系やニトリルゴム系のゴム系接着剤


特徴は接着する両面に均一になる様に塗り、そのまま乾かし、ある程度乾かしたら貼り合わせ、接着面を強めにたたく事で強力な接着力を発揮させます(昔のタイヤのチューブですね…)


ゴム系接着剤=利点:柔軟性が有る、ゴムどうしの接着や皮どうしの接着に向いている  欠点=硬いモノの接着には向かない



ビニール・塩化ビニール等のビニールの接着には、専用のビニール系接着剤


ビニール系接着剤=利点:ビニール系には抜群の接着力が有る  欠点=ビニール系以外には効果なし



小さなモノや細かいモノの接・゚゚・*:.。..。.:*・゚


金属・陶磁器・ガラス・プラスチック等の硬いモノで表面が凹凸なく平らであればシノアクリル系の瞬間接着剤



特徴は硬いモノどうしならば非常に速く接着力が発揮される、液状・ゼリー状が用途に合わせて選べる



瞬間接着剤=利点:接着時間が短い、少量で効果がある  欠点:ひねり・ねじりに弱い、熱・水・衝撃に弱い


(仮止めとして使うには非常に有効かつ効果的)



シリコンゴム等の製品の接着にはシリコンゴム系接着剤



特徴は硬化後も弾力性が有り柔らかい感触をたもつことが出来る


シリコンゴム系接着剤=利点:硬化後も弾力性が有る、耐水・防水性が有る  欠点=硬化時間が長い、シリコンゴム専用である



その他専用接着



プラスチック専用、発泡スチロール専用、コンクリート専用、各種専用、複数種類が使える万能型などが有ります

用途・用法は千差万別、此処では書ききれないほど多岐に渡ります。(-_-;)
また、専用と言っても用法を間違えれば(接着面が汚れている、濡れている、凸凹が有る、また硬化する前に触る、衝撃を与える等)接着に期待が持てません。


○☆選び方のポイント*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



先ずはくっつけたいモノの材質を知る事と、用途、そのものの置かれた状況(水濡れ・熱・衝撃等の有無)が解かってから接着剤を選ばれることが大事です



接着剤は多すぎても少なすぎても効果が十分に発揮できません
接着面は綺麗にする、凹凸なくフラットが理想、硬化するまで触らない事が失敗しない大原則
になります



物事は表裏一体です、一方からだけ見ると間違った結果を出す可能性が多分にあります


利点欠点の双方を知ってから購入されることをお勧め致します


以上、お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _ )m