ヒューストン紅鯨団 -6ページ目

御家人 斬九郎



時代劇チャンネル ばんざ~い!ということで、↑観てます。


ここから、世界の KEN WATANABEになるのを誰が予想できただろうか。


岸田今日子もいい味だしてる。


喧嘩屋 右近もやってくれねえかなあ~~。



女性へのマナー エレベーター編

エレベーター内へ女性をエスコートする。


う~ん、いつも迷うんだよね。


前までは、


1) ボタンを押す

2) 中を軽く確認

3) 開閉扉をおさえる

4) 内へエスコート


んが、


エレベーターって、死角があって、変人が隠れている可能性がある。

変なやつが後から乗ってくることも。


そう考えると、


男が内側へまず入って、内側の安全を確認!した方が女性としては、落ち着くのでは。


そとみには、前者がいいけど、オレが女性なら、後者に優しさを感じる。


「ワタシのことを何も考えないんだから!」と男の方は思われてしまう危険性があるけど。


本屋行ったら、マナー本でチェックしてみま~す。







捨てようかと思ったけど、捨てられなかった靴。


初めてアフリカの大地を踏んだ時の記念靴。


靴=消費財、でも思い入れがあると捨てられない。


捨てられないけど、履けない!のは、

時間の問題で結局捨ててしまう気がする。

靴だって、飾られるために生まれてきてねえんだ!と憤慨するはずだ。


そう思って、靴を修理に出してみた。





踵の木製の型まで削れてしまって、

「これゴム底貼っても。。」と思っていたが、


大正12年生まれ、82歳の近所のおじいちゃん修理工にだしたら、↑で返ってきた。


おわかりですか、踵の最後尾のとこ=職人芸。


「オレは、靴作って、30年。こんなのへっちゃら。まあ、今の人じゃ出来ねえだろうな。

 修理工も修理より新しいのを買うのを薦めるだろうから。」


型の修理+ゴム底=4200円 


「靴を大事にしようと思う人がいることが、仕事のやりがい」


このおじいちゃんの言葉、プライスレス。