NUMBERS vs SP | ヒューストン紅鯨団

NUMBERS vs SP

どうも~相変わらず、コメントにレスをつけないウェストハイマーです。

コメントは、テンションの高いときに一気につけますので、しばしお待ちを。

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今日は、タイトルにもある通り、「NUMBERS」と「SP」について。

最近この2つは、よく観ているんですよねえ~
アンコール放送があったり、連続3時間で放送していたりで。

NUMBERS 」 = 数学者である捜査官が難事件を解いていくアメリカのドラマ

SP 」 = SP(警護官)であるV6岡田がテロリストからVIPを守る日本のドラマ

正月ということで観ることができましたが、
正直言って、最近ドラマはあまり観ていません叫び

① 仕事でドラマ見ている暇ないっす。
② 家にDVDレコーダーないっす。→録画しても、スポーツ&飲み優先の週末です。
③ ストーリー・設定に矛盾が多いドラマが多いっす。

特に、③が大きな要因。

「SP」もテロリストの作戦を成立させるための、矛盾が多い。
例えば、ホテルルームでVIPを同宿して警護する回があったが、
両隣の部屋がノーマークで、テロリストが横の部屋に予約して、滞在したりとか。。
これが前提でストーリー展開されて。。。。
そもそもさぁ~両隣の部屋もマークしますよねえ!!??

脚本家とか楽してんなぁ~とか思っちゃう。

でも、「NUMBERS」は、レベル高いっす。

何人も脚本家がいて、
お互いの脚本の弱みを理詰めしていきながら、
ストーリーを構成しているのか。

そんなことはないと思うけど、隙がないっす。
矛盾もないし、カメラワーク・編集技術も日本のそれの比ではなく。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。