そう、日本人なら誰でも、エルサレムに来て感動するものがあります。
それは、エルサレム市内を走る、チンチン電車です。
エルサレム・ライトレール(ヘブライ語: הרכבת הקלה בירושלים ;HaRakevet HaKala Birushalayim)
https://ja.wikipedia.org/wiki/エルサレム・ライトレール
世田谷にあるチンチン電車の車体に比べてよりしっかりした、未来的なデザインになっています。
普通に車道を車と一緒に走っていきますが、基本レールを敷いている道路は歩行者天国になっていて、自由に人が横切っていきます。
切符売り場↓運賃は6シェケル(180円)。
ノスタルジックです!本当に「チンチン」と言って走りますw
電車はヤッファストリートをまっすぐ走り、シティ・ホールを抜けて旧市街の城壁前に止まります。
シティ・ホール前
終点「マウント・ヘルツェル前」ここから徒歩で城壁の門に入り、旧市街に向かいます。
エルサレムには建築コードがあり、建物の外壁は、ライムストーン(淡黄色の石灰岩)で建てなくてはなりません。
この石灰岩、直射日光の下でちっとも熱くならず、触ってもひんやりした感触が返ってきます。ある意味エルサレム市民を象徴しているかもしれません。
毎日大勢の旅行客に踏まれて、石畳はすり減ってつるつるであり、気をつけて歩かなくてはなりません。
地元の子供たちは駆け回っていますが、私は一度雨の日に滑りました。転びませんでしたが。
そして城壁の近くは物乞いの姿が…。
お爺さんの乞食は、正統派の黒いスーツを着て、カップを差し出しています。
なに・・・これ・・・
これがエルサレムクォリティの乞食か⁈
乞食からしてカッコイイよ!
そして目の前を同じく正統派の格好をした男性がスケボーに乗って勢いよく走ってきます。
イスラエルでは正統派ユダヤ教徒は少数派ですが、男性は黒いハットに黒づくめのスーツ姿なので目立ちます。




