アフリカの大地は、昔ボランティアで過ごした南米・中米にそっくりでした。気候や都市の発展規模など。
乾燥した埃っぽい空気。エンジン音の喧しい自動車。日本車はやはり高級品らしく、メイドインチャイナや韓国産のキア自動車などが目につきました。
古い建物があちこちで打ち壊され、ピカピカした新しい建物が建設中です。
発展途上国らしく、アディスアベバは新陳代謝の激しい都市です。
この記事なんか、参考になるかなと思います。→これからアディスアベバに行く
ガランとしたボーレ国際空港の玄関口にはエティオピア観光会社とさまざまなホテルの支店兼窓口が散在し、そのうちの一つに連れていかれて大きなクッションみたいな椅子に座ってガイドと交渉しました。
空港から出るとそこは白いコンクリートで造られ、花々と高い樹々が植えられたロータリーになっており、運転手のダニエルさんが待っていました。
最初別の人に声をかけてしまい、危うく違うタクシーに乗りそうになりました。
ダニエルさんは英語の上手な人で、4年生の大学卒業後、エティオピアではその学歴を生かせる勤め口がなく、ガイドをやっているようです(主人談)。
でも私はこの歴史ある古い国に来れたのが嬉しく、国立博物館をリクエストしました。
シバの女王の伝説関連と、東アフリカ人類起源説関連の遺物が見られるところです。
博物館に行く間、ピアッサ街をぐるりと回り、環状道路を走って大学や政府公邸、昔の宮殿跡などを見て回った。途中、信号がほとんどなく、結構なスピードで走る車が渋滞や混乱を起こすこともなく交通が滑らかに動いていることに感心した。しかし信号待ちの度に、緑地帯から貧しい女性や物乞いが博物館に着くまで3回も声をかけてきた。勿論断るのがお約束だが、少しなら小銭を上げてはいけないのかなあ・・・とも思った。
アディスアベバ大学はビジュアルが面白かったです。門の上には巨大なハトの像が!
確か写真を撮ったはずなので、後ほどまたUPします。
この辺は割と緑豊かな地区でお金持ちや公共施設の庭はちょっとした林のようでした。
「What is name of that purple blossom tree?」
道路にちょいちょい植えてある紫のマメ科の花は
以前ライフのゲームに登場した「ジャガランダ」にそっくりでした。
すみません、×ジャガランダ ○ジャカランダ でした!
https://www.youtube.com/watch?v=VlPDwWLpYVw
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリモドキ属
さらにすみません、マメ科じゃなくてノウゼンカズラ科なんですね。
道路はオーナメントみたいに長く伸びたこの花の蔓と、ブーゲンビリアと、白いアカシアの花が風になびいて、綺麗でした。
しかし南米原産の植物がアフリカや中東にふつうにみられると言う事はパンゲア説を証明しているな、うん。dropofheavenさんなら超古代の科学テクノロジーによるトランスポーテーション(運搬法)が存在した証拠って言うだろうね・・・。

