最近、仕事で頚椎を痛めて肩甲骨から右腕が痛いのでパソコンのマウスを握れない状態です。

その為 左手で打っています。

 

2~3年以内に震災が起きると報道されていますね。

真偽は分かりませんが、YouTubeで良く当たると言われる霊媒師の方が占うのを辞めたと聞き、真相を訪ねると半数の方が数年後に亡くなるとの事で、本人に言えないからとの事でした。

 そして生き残れる人は震災に備えが出来ている人ばかりだそうです。

何も無い事を祈るばかりですが、万が一に備える事とシミュレーションも大事ですよね。

 

日本人は潔癖な人が多いので、長期に渡る停電だけでも多くの命が奪われるとも言われています。

特に原発事故が起きない様に原発を停止する可能性が高く、そうなると日本海側は殆ど電力が流れないそうです。

数か月、電気無しでも生き残れるには?

当然ガスも水道も止まる可能性があります。

外付けのプロパンガスも電気が止まると機能しません。

 

水はペットボトルで保存できます。

 

トイレは、どうでしょうか? 流せません。水が留まりますから

これが一番困るそうです。

3ヶ月間トイレが使えないシミュレーションも必要です。

ぽっとん便所と、一軒家で浄化槽がある家は大丈夫です。そこに捨てれますから。

ゴミ回収も来ません。

マンション水タンクも時間の問題です。

我が家は、あえてトイレの下水工事をしませんでした。浄化槽がなくなると震災時トイレに困ると思ったので、

 

車は何時もガソリンを満タンに心がけています。80リットル入るので

停電してもエンジンが掛かれば、僅かな電力で節約して3ヶ月は使えます。

車の中にはテントなどキャンプ用品も常備しているので野外でも何とかなります。

玄米で、50kg常備しています。

精米しなくても水があれば食べることができます。

卓上コンロも4基、単独ミニガスボンベも仕事で使っているので使用できます。

水も入れ替えながら結構準備しています。と言っても100リットルくらいじゃダメかも?

 

ご飯と醤油、水があれば生き残れそうです。

公共のガスと電気がなくても生き残れる術と根性をシミュレーションして起きましょう。

 

富士山の噴火で噴煙が続いて風下になれば、終わりなんですが・・・

意外と強烈な噴煙で人は簡単にあの世行きですもんね。

肺がやられますから・・・

 

津波も当然恐怖ですが我が家は内陸なので、ここまで来たらボート・・・持ってませんからシュノーケリングかな? 冬なら終わりですね。

 

どんな覚悟をしていますか?

せめて家族だけはね~