小学生高学年になると、プラモもかなり本格的に作っていたので1/35の兵隊一人作るのに2時間かけていました。戦車はタイヤの数が多いと途中で飽きるもんですからタイヤ塗りだけは本当に嫌いでした。
大戦中のジープは、雑に扱うもんですから戦地において平均寿命は90日だったとか
万が一パンクでもしたら早急の交換が必至です。
『コンバットディーラーズ』の双子がジープのタイヤ交換を説明します。
2ピースWheel(ホイール)なのでネジを外しハンマーで2つに分けます。
こんな感じなんですね。
洗剤を塗りゴムタイヤの密閉度を
Wheelを組み合わせない状態で先にタイヤをのせます。専用機械が要らないので
どこでもタイヤ交換が、誰でもできるんですよ
最後にwheelを被せて
ネジ締めをして空気を入れます。これなら楽ですね。挑戦したいくらいです。
ご存知でしょうが、wheelだけで線路を走る事もできるんですよ
カッコええな~
ブローニング1919A4も付けようとしましたが、金額が折り合わず断念
予算は1100ポンドで、売り手は1400、値引いて1350ポンドまでだと日本円で20万
イギリスでも発砲不可のデコガンで作動だけはするから実に魅力的です。
3年で倍になったと、あと数年で2000ポンドになると言ってましたね。
デコガンマークありました。ナンバーも半分消されています。
『戦略大作戦』に出てきますね。
スカパーで久しぶりに吹き替え版が放送されますぜ!