MGCのポスターで、

40年以上前に部屋にずっと貼っていたのですが、二人のドイツ兵と三人のレジスタントが映っている通常より可成り大きめなポスターを引っ越しでなくしてしまい(大き過ぎて)その大型ポスターを再見したいと未だに未練を感じます。他では1度も見たことない描写でした。

 

他にも6~8種類のMGCポスターを折らずに保存しています。

金属M31・M16・ベレッタM92・ローマンのポスターもあったような・・・

 

『黒く、そして重い』の謳い文句で

マニアなら誰しも1丁は持っていたローマンシリーズ


 

今回も実銃の話です。

 

MGCに慣れてしまっていたので実銃のシリンダー設計は

拡大すると、この様なカウンターボアード式がMGCでした。

 

 

ところが後半になると、ピースキーパーの様な落とし込み型になります。

 

1969年に販売開始された時は、38SPで357マグナムでは

なかったそうです。

口径は同じでも38SPのローマンしかもマークⅢで存在していたとは知りませんでした

 

マズルもシュラウド無しから

シュラウド付きになると大分印象が変わります。2inのみで4inにはありません。

 

ローマンもオリジナルブルー仕上げの美しさは良いですね~

こんなのが、10万以下で現地で手に入れる事が出来るのです。

 

芸術品と言える輝きに感じてしまいます。

画像だけで、我慢しましょう。

 

話は玩具に飛びますが

デテクティブのRモデルが出ますね。

これも楽しみです。