今回の投稿は、整列機や整列治具そのものの
説明ではありません。あしからず。

ウエステックの整列機は小物部品を並べる、
部品供給装置の一種です。

そこには、整列機で並べるのに適している
部品の種類
というのがあります。

機械部品は一般的に言って、大きく重い物が多いため、
一部の例外を除いて、整列機での部品供給には
適さない場合があります。

一方、電子部品は小さく、単一機種の生産量も多いため、
整列機に適しているケースが多いです。

すると、電子部品を多く使う製品の隆盛が、
ウエステックの業績にも影響を与えやすい、
と言えるかと思います。

ウエステックは1990年の設立で、比較的新しい会社です。

そこから今までを振り返ってみますと、

・パソコンやインターネットの普及
・携帯電話(今で言うガラケー)の普及
・フィルムカメラからデジタルカメラへの移行
・VHSテープからDVDへの移行
・テープ等の記録媒体を介さない音楽プレーヤーへの移行
・ブラウン管から液晶テレビや液晶モニターへの移行
・地上デジタル放送への移行
・Wi-Fi(無線LAN)の普及
・スマートフォンやタブレットの普及

等々。。。

それに伴い、新しく開発された部品、
使われなくなってしまった部品、
星の数ほどあります。

電子部品は、単一機種での寿命が短く、
主流の部品も次々と入れ替わります。

基本的に、より小さく、より高性能になって行きます。

機械部品は昭和60年とかに図面化された部品が、
今も生産されている場合がありますが、
電子部品ではまずありません。

電子部品の激しい入れ替わりに伴走する格好で、
ウエステックの整列治具も、実に多くの種類が
作られて来ました。

さて、スマホの次に来るのは何か?

これは、仕事に限らず、個人的にも興味があります。

スマートウォッチは、思った程にはヒットしていません。
普通の時計とスマホさえあれば、
敢えてスマートウォッチでなければならない
シチュエーションが少ないからだと思われます。

スマートウォッチは持っていて楽しいですが、
バッテリの保ちは悪いし、スマホとペアリングしないと
機能が半減してしまいますので、そこまでして買うか、
と言われると、う~ん?となります。

今アメリカでヒットし始めているのは、
スマートスピーカーだそうです。

スピーカーに話しかけると、音声認識し、
明かりを点けてくれたり、
エアコンを点けたり調整してくれたり、
テレビを点けたりチャンネルを選んでくれたり、
音楽をかけてくれたり。。。

この辺は家電の領域ですが、あと、

ネットショッピング,天気予報,
スケジュール管理,メール送受信

とかが現時点ではできるらしいです。
スマートスピーカーの普及次第で、
用途は更に広がって行くと予想されます。

しかし、現時点で、まず日本語に対応していないそうです。

又、家電、つまり部屋の明かりやエアコンは、
スマートスピーカーと通信できて、
操作出来るようになっているのが前提ですので、
スマートスピーカーを今すぐ入手しても、
既にパソコンやスマホでもできている、
ネットショッピングや天気予報とメールくらいしか、
当面は使い道がないかな?といったところです。

しかし、普及が本格化すれば、
子供やお年寄りでも楽に操作できますので、
市場が大化けする可能性は充分にあります。

ところで、これって寝言に反応しないんですかね?
寝言が大きい人だと、冷房が勝手に強くなって
風邪ひいたり、勝手に仕事のスケジュールが
変わっていたりしないんですかね?

仮に今はそういう現象が起こり得ても、
AIが更に進化すれば、他のデータと照合して、
誤指示を判別できるようになるかも知れません。