愛知でも強豪対決 | かきつばたの里から

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昨日、大阪大会の初戦で大阪桐蔭5ー1履正社戦があり、全国的にも盛り上がっていましたが、愛知県もシードをギリギリ取れなかった強豪同士が対戦しています。


パロマ瑞穂第三試合


享栄2-0春日丘


享栄の2年生エース・川村知裕投手が春日丘打線を完封きらんっ






豪快なフォームでちょっと曲のある打ちにくいストレートを投げ込みます。



受ける捕手はこれまた2年生の前田貴斗捕手、キャッチャーらしいがっちりした体躯です。



敗退しましたが、春日丘の先発山田純平投手も享栄打線に集中打を浴びない投球で、悪くはなかったのですが、打線の援護が…えっ・・・



初戦(2回戦ですが)で、この対戦はちょっともったいなかった…にゃ




愛知県は189校出場の全国一の激戦区、これからも熱戦が続きます。





今年から瑞穂球場からパロマ瑞穂球場へと球場名が変わりました。