今日の瑞穂球場は、昨日引き分けた名城大付ー昭和戦を再試合として、第一試合に持ってきたので、3試合が行われました。
4回戦の愛工大名電は、小牧南との試合でした。
○愛工大名電6-0小牧南
愛工大名電が完封勝利なんですが、コールド勝ちできるくらい毎回塁上を賑わせていたんです。
しかしながら、タイムリーがなかなか出ない
愛工大名電スタメン
拙攻、拙攻の中でも光明がありました。
1年生で先発した東克樹投手の好投でした
7イニングを投げ、無失点。
ほぼ完ぺきなピッチングでした。
剛速球を投げるとか威圧感のある投手ではありませんが、ストレート、変化球をしっかり低めに集めるコントロールはありました
試合終了後、取材を受けていましたが、小柄ですよね
また愛工大名電に新戦力が登場です
右打者では愛知県内ナンバーワンスラッガーの村山賢輔右翼手(右右、181㌢・82㌔)
今日も左中間フェンス直撃の大二塁打を打ちました
もう少しでホームランだったんですが、瑞穂球場は広いですからね