釜山旅行(3) | 我が家はいつも西海岸日和

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アメリカ西海岸から日本へ引っ越してきたハッピーカップル、いつアメリカに戻る?

皆さん、おはようございます。

 

いつもブログご訪問有難うございます。

 

新年号が決まりましたね。

”令和” 

なんとも斬新な年号です。

 

最初に聞いた時に少し驚きました。

 

万葉集から抜粋されたようですが、

響きが綺麗だなぁと思いますし、

英語で書いても、外国人は

読みやすいと思います。

 

 

前回の続き、釜山旅行の投稿です。

釜山の街並みはこんな感じ・・・

 

 

光復洞ファッション通りです。

若者向けのお店が多く、

スポーツブランドのショップが

軒を並べています。

 

横道には色々なお店が・・・
向こう側に見える山が見えますか?
家々が立ち並んでいます。
この辺りがサンフランシスコに
似ています。
 
BIFF通りです。
釜山のソウルフードの屋台が
沢山出ています。
(過去、シンガポールで屋台の
食べ物で食あたりになったので
それ以来は避けています。悲)
 
丘の上に立ち並ぶ
高層マンションが釜山らしい。
こういう地形は大好きです。
 
ハングル文字の看板たち。
何が書いているのか分からない・・・
 
 
今回の旅行では
地元のカジュアルフードを
楽しみました。
 
ランチはBIFFグルメ横丁で。
このお料理はコンナムルブルゴキ
豆もやしを使ったヘルシーフード。
このお料理も、やはりポークが
入っていました。
かなりスパイシーですが、
癖になるお味です。
(トミーさんがこのお料理をすっかり気に入り、
レシピをみながら、
お家でも一度作って食べてみました。
美味しかったです。)
そして、お料理の名前は
わかりませんが、卵料理。 
卵とだしを土鍋で蒸しています。
 
 
夕食はホテルの近所で。
食べ物屋さんがずらり並んでいます。
 

こちらはホテルの近所の西面地区

グルメ通り。

 

夕食は豚クッパ

釜山の代表料理なそうです。

スープの味付けはDIY

自分で塩や胡椒を投入して

自分流の味付けをします。

 

アメリカに住んでいた頃、

飲みに行ったあとに

同じ様なお店で

朝ごはんとして食べてました。 笑

懐かしい・・・

 

韓国のレストランでは

日本やアメリカの様なご丁寧なサービスは

なかったけれど、

こういうカジュアルな雰囲気は

とてもアジアですね。

 

アメリカ暮らしが長かった私たち、

お食事のあとにお支払いの会計票が

テーブルに届くのかな?と

思いきや、

レジに行って支払うというシステム。

日本同様チップを渡す必要がない

という事で割安感。

 

今回は2泊という短い旅行でしたが、

次回はもう少しゆっくりと滞在したい

と思いました。

 

 

OCに住んでいた時は、

街全体がリゾート感覚に

溢れていましたが、

日本に少し住んだでみて

環境が全く違うので

時々小旅行に出たくなるかな?

と思いました。

 

 

青い空とヤシの木と緑の芝生

日本には無いなぁ・・・

 

最後までお読みいただき有難うございました。