ゴゴ第1回公演「ガラスの靴のつくりかた」無事に終演しました。




ゴゴの記念すべき旗揚げ公演は、5年ぶりの再演であるガラス。
大好きな作品が新たなキャスト・スタッフで蘇りました。

一度公演した作品なのに、毎日発見があり、金丸作品の奥深さを感じたこの1ヶ月。
キャスト陣も初の方も多かったのですが、本当に皆さま素敵な方ばかりでABともに最高の座組でした!

Aチーム

伊藤真瞳
座長として、みんなを引っ張ってくれました。一人ひとりに愛を持って接していて、みんなが楽しくお芝居ができたのも、まなの存在があったからだと思います。本当に役者として大きくなった。

重徳宏
大人の包容力が、本当に素敵。どんな時も受け止めてくれる安心感があって、チームにいてくれるだけで心強い存在でした。言葉を発しなくても伝わる感情があって、さすがだなと思いました。

樅山幸音
たくさん悩んだ分、稽古終盤一気に覚醒。この作品を通して、役者としても一人の人間としても、絶対にひと回り大きくなったはず。笑い声で座組を明るくしてくれたのも、ゆきねの素敵なところ。

瀬戸みちる
とにかく芝居が最高。そして自分を貫く姿が、本当にかっこよかった。誰かが悩んでいる時には、そっと支えてくれる一面も。生き方、芝居への探究心、尊敬する。僕自身、みちるちゃんからたくさんのことを学びました。

鶴田未来
愛らしい倉地を演じてくれました。コミカルで、表情の細かく動く演技が、僕は大好きです。出番が無いシーンは作品が少しでも良くなるように、いつもチームのために動いてくれてました。

KENTO
女装をする役。正直、最初は全く想像がつきませんでした。でも役と向き合いながら、どんどん変化していった。KENTOの新たな可能性を知ることができたし、これからもっといろんな役を見てみたいと思った。

小林敬
予想できない面白さがあって、毎回楽しませてもらいました。「今日は何を見せてくれるんだろう」と、ドキドキワクワクしながら本番を見ていました。演出への柔軟性もすごくあって、一緒にお芝居を作るのが楽しかった。

月島ひなた
自信がついてくると、どんどんお芝居が輝いてきて、その変化が歌にも。ただ上手いだけじゃなく、気持ちがそのまま伝わってくる歌声に変わっていった。今回で一番成長したのは、ひなたちゃんかもしれません。大成長。

池邊眞
稽古中、いけしんの人柄に何度笑わせてもらったことか。そして、本番に入ってからは、彼の本気をしっかり見せてもらいました。舞台上で涙を流す姿、とてもかっこよかった。これからのさらなる成長が楽しみ。

河野晴歌
ぱあっとその場の雰囲気を明るくしてくれるのが、はるちの魅力です。そのキャラクターは舞台上でもしっかり伝わっていて、お客様にも愛されていました。「もういないじゃん」が毎回好きでした。

あくつみき
今回、唯一初演と同じ役を演じてくれました。あくっちゃんが出てくると、一気に作品がコミカルになるし、役と作品を愛してくれているのが伝わってきました。5年前からの成長も感じることが出来て、ワクワクした。

Bチーム

相馬礼那
背中でみんなを引っ張ってくれました。周りの空気を一瞬で変える、舞台上でのエネルギーと爆発力は本当にすごい。やはり、れなのお芝居が好きだなぁと改めて思った。これからも、一緒に作品を作っていきたい。

野口颯斗
役への探究心が本当にすごい。自分が納得するまでしっかり考えて、役と向き合っていました。最後の最後まで新しい正解を探す、その勉強熱心さが、ちゃんとお芝居にも繋がっていたし、役が変化していくのを見ていて楽しかった。

櫻みおう
たくさん悩んで、たくさん考えていたと思います。でも最後にはしっかり役を自分のものにしてくれました。悩んだ時間も全部ひっくるめて、舞台上で輝いてた。吸収力がとてつもないので、あっと驚く大女優になってください!

黒木彩花
とにかく引き出しがすごい。こちらが想像していたものを軽々と超えてくる瞬間がたくさんあって、見ていてとてもワクワクしました。自然な日常会話演技をしている時がすごく好き。まだまだいろんな顔を見てみたい役者さんです。

田中寿英
ユーモアと安定感があって、舞台に出てくるだけで安心できる存在。しっかり笑いも生みながら、作品を支えてくれていたと思います。スポットの出番で見せてくれた存在感。芝居の遊び心もあり、また新しい一面が見れました。

蓮武
見た目も心も、どんどん女の子になっていく姿に感動しました。そして何より、単純にお芝居がうまくなったなと感じました。また新たな可能性を感じさせてくれたので、次はどんな役をやってもらおうか考えたくなる俳優さんです。

藤村忠生
やっぱり頑固親父が似合います。笑わせてくれるのに、最後には泣かせてくれる。藤村さんにしかできない、最高のお芝居でした。座組でもお茶目な姿を見せてくれたり、僕らに目線を合わせて接してくれるところも、素敵なところ。

桜花琴
まずは歌がうますぎる!ずっと聞いていたい歌声でした。そして、役への理解度も作品全体への理解度もすごかったです。妥協せず、毎回の稽古で変化を見せてくれました。歌でもお芝居でも、作品をしっかり支えてくれました。

辻󠄀本貴宏
見えないところでたくさん努力していて、本当に努力家だなと。ギターも一から練習して、あそこまで弾けるようになるのは普通じゃない。みんなを笑顔にして、時には泣かせてくれる。お芝居もめちゃくちゃ上手い。

新田幸希
とてもナチュラルなお芝居が魅力的でした。無理に何かをしようとせず、自然にそこに存在している感じがあって、見ていて心地よかったです。特に千秋楽の演技は、本当に凄かった。新たな正解を見つけてくれました。

大川泉
ずんちゃんの持っているユーモアと優しさが、たっぷり詰まっていました。どんな時も作品や仲間への愛が感じられて、とても素敵だった。ずんちゃんにしか出せない温かさが、舞台にもちゃんと溢れていました。

以上22名のキャストさん。
一緒にできて本当によかった!

金丸ちゃんはじめ、支えてくれたスタッフの皆様も本当に感謝です。
そして、ゴゴメンバーの米さん、れな、まな、旗揚げおめでとうございます。
これからどんな団体になっていくか楽しみにしております。

最後にご観劇頂いた皆様。
たくさんのご感想をいただき嬉しかったです。
やはり、ガラスは良い作品だなと。
これからも色んな作品を作っていきますので、
また劇場でお待ちしております。

演出・西本健太朗

ACT HOUSE 第10期生 卒業公演

「読めるけど、書けません!」

無事終演しました。



ご観劇頂いた皆様本当にありがとうございました。


10期生のみんなは、一人一人の責任感が強く、座組のために何ができるのかを考えて行動ができる、チームワーク最強のメンバーたちでした。


櫻みおう

座長として、チームを引っ張ってくれました。みおうの明るさと人懐っこさに救われたメンバーもたくさんいると思います。お芝居も最高。


首藤誠人

チームを背中で引っ張ってくれた。もう1人の座長。考えぬかれた役作り。さすがでした。宇宙人チームをまとめ、チームワーク抜群でした。


深田悠太郎

座組1のムードメーカー。悠太郎がいるだけで、そこには笑いが起こる。欠かせない存在。お芝居もぐんぐん伸びて、期待の新星。


佐瀬康久

佐瀬とお芝居を作って5年。役者として、大きくなったなと感じた今回。技術と心情が絶妙に混ざり合い、唯一無二の俳優になった。


原田愛海

圧倒的存在感で、由緒正しき書道部に風格を出してくれました。衣装係としても優秀すぎて!もう全てが完璧でした。頼りになりました。


神木悠里

副部長という役割を全うしてくれて、物語をピリッと締めてくれました。演出助手としても、お片づけ担当。役が乗り移ってました。


森乃柚月

座組1の不思議ちゃん。でも秘めたる想いは人一倍。エチュードになると、一層増す輝き。毎年やってる自己紹介ワークでは無双してました。


伊藤響

短い稽古参加ながら、早々役を仕上げてくれた。遠慮なく、物申してくれるところが彼女の魅力。ダンスも芝居でも引っ張ってくれました。


maiyu

感情爆発力ナンバーワン。頭じゃ無く、心でお芝居する役者さん。真実を発してくれるので、とても胸に刺さる。大成長でした。


大秦未菜

特技はダンスに書道。今回の作品は彼女のためにあるのか?というぐらい。作品のクオリティに大貢献。お芝居もぐんぐん伸びて、イキイキしていた。


板倉嵩介

稽古序盤から役を掴み、まだまだ若いのに、先生役が大ハマりしてました。こうすけの持つ、熱さとコミカルさは偉大。何度も助けてくれました。


由佳

普段の性格が良すぎて、悪役が出来るのか?と不安だったが、なんの心配もいらなかった。たくさんの努力をして、役を完璧に作り上げてくれました。


梅村梨恵

レッスン中からメキメキと成長し、万能プレイヤーに。本番期間に覚醒し、美術部チームの部長として存在感を放つ。笑顔がとても素敵。


成田彩華

この半年間で、一番成長したかもしれない。日に日に、満ち溢れていく自信。千秋楽を迎える頃にはキラッキラッしてました。フルートも練習ありがとう。


宮川柚葉

冷静なツッコミは、一級品。間の取り方が素晴らしすぎる。初舞台と思えない堂々ぷりで、サックスで登場するところはかっこ良すぎた!


伊藤藍

お芝居で見せた圧倒的実力。ベテランとして、チームを引っ張り支えてくれて、大活躍でした。あのたくさんの小道具は、あいちゃんのおかげ。


花岡舞音

役作りがとにかく上手い。自分の世界観をすぐに作り出し、かつ物語と調和する。すごすぎる。低姿勢で、常に学びの心があるのも好き。


トモタケイ

公演には出ることはできなかったけど、ハウス愛をものすごく感じました。いつも、真剣にレッスンに取り組む姿。本当に素敵です。


すわべまゆ

本当に逸材。喋るだけで、周りのみんながすわべワールドに。公演には参加できなかったけど、10期生の人気者です。


この19名で過ごした10期生との半年間。

本当に楽しい時間でした。


10年の節目ということで、熱量みなぎる最高の公演になり、例年以上にお客様からの嬉しいお声もたくさん頂き、10周年に相応しい公演となりました。


支えてくださってるスタッフメンバーも

毎年本当に頼もしく、支えられてます。

感謝でいっぱいです。


そして、この10年間をもって、

ガクがハウスの脚本家を卒業します。

ガクがいたから、作ることができたこのハウス。

この伝統を守っていきます。ありがとう。


最後に、10期生のみんな。

卒業おめでとう。

半年間お疲れ様でした!


西本健太朗

2025年も終わります!




ということで、この1年を振り返っていきます!

 

3月「中に人なんて入ってません!」




3月に卒業公演があり、無事に9期生が卒業しました。9期生のメンバーはとにかく仲が良い。歴代で一番仲良しかもしれない。遊園地の着ぐるみショーをみんなで考えたり、頭も体も使った稽古期間でした。いよいよ来年はACT HOUSEも10周年。


 

4月「へだての団欒」




2020年に上演予定だったこの作品。当時コロナで延期になってしまい、そこからずっと上演できずだったのですが、ついに5年の時を経て、作品にすることができました。お客様からの反響がものすごく。僕の演出作品の代表作になりました。大切な作品がまた一つ増えました。 

 

7月「銀河に結ぶ」




今年は「神社」が舞台の作品を金丸ちゃんと共に作りました。エアスタさんで公演をするのも今年で5年目。節目の公演になりました。常連メンバーも勢揃いし、美しく、熱い物語が作れたと思っております。来年も金丸作品をお楽しみに。

 

「米寿の伝言」



今年はついに映画館で「米寿の伝言」を上映。2月に解禁されてから、シネマロサさんでの122日間連続ビラ配り。延長して1ヶ月間の上映。88歳の米寿のお祝いを映画館で。TOHOシネマズさんでの上映。その後、北海道、栃木、京都、小田原、仙台、名古屋、長野、佐賀、群馬、沖縄、宮崎、浜松、阿佐ヶ谷、岡山での上映。映画を通して、たくさんの奇跡と出会うことができました。

 

 

そのほかの活動

 

「ACT HOUSE 第10期生」

「フラドラ」

「PuR10周年パーティー」

「親子三世代演劇」

「演劇とロック vol.2」

「事務所講師」

「リムジンバースデー」

「株式会社ACT設立」




「ACT HOUSE 第10期生」

今期は実力者揃い。10周年にふさわしい公演になるよう頑張りたい。そして、今年は書道に挑戦します。できるのか、本当に未知数だけど、楽しみたい。3月の公演をお楽しみに。


「フラドラ」

昨年誕生したるーてぃーんから名前を変えて、新しく誕生したショートドラマチームフラドラ。今年は新メンバーも加入し、固定チームで作品を作っております。TikTokも3400人を達成し、目標の1万人に向けて、来年達成を頑張ります。


「PuR10周年パーティー」

事務所設立からずっとお世話になっているPuR。もう10年の付き合いです。社長の愛をたくさん受け取っております。改めてこの事務所に入ってよかったな、一緒に頑張ってきてよかったなと思えた瞬間でした。事務所に貢献できるよう頑張ります。


「親子三世代演劇」

病院で親子三世代で演劇をやらせてもらった。母の思いつきだったのだが、じいちゃんも最高に楽しそうだったし、病院の方々も喜んでくれた。演劇のさらなる可能性を感じた一日だった。こういう活動をどんどん広げていきたい。


「演劇とロック vol.2」

昨年に引き続き、演劇とロックを今年も上演。今年は歌詞を作品にするという新たな試みを。僕も11年ぶりに、脚本に挑戦しました。アイラビッツさんが一旦活動休止になるということで、また復活したら演劇コラボしたいです。復活を楽しみにしております。


「事務所講師」

今年から、とある事務所で演技講師をお願いされることに。フレッシュなメンバーと一緒にお芝居の稽古をさせてもらい、とても良い時間を過ごさせてもらっています。来年はいろんな場でお芝居を伝えていきたいです。


「リムジンバースデー」

今年のバースデーはまさかのリムジンサプライズ。あんなに大きな車みたこともないし、乗ったこともない。六本木駅から出発し、東京タワーや、レインボーブリッジなど夜の東京を観光しました。綺麗だったなー。最高のプレゼントをありがとう。


「株式会社ACT設立」

ACT設立から10年。ついにACTが会社になりました。たくさんの方々に支えられながら、念願叶い会社に。会社になったことでやりたいことが広がり、だんだんと形になってきております。来年は1年目としてチャレンジできればと思いますので、今後ともよろしくお願いします。   

 

とこんな一年でした。

 

そして、毎年恒例の今年の漢字です。 


今年の漢字は!





・米寿の伝言を映画館で上映するという夢が現実になった。


・じいじ88歳の米寿の誕生日を満席の映画館でお祝いするという夢のような時間を味わえた。


・俳優になりたいという、じいじの夢が叶った。


・夢中になって、ビラ配りに励んだ。


・TOHOシネマズで「米寿の伝言」が上映されるという夢にも思わないことが実現した。


・会社を設立するという、いつか叶えたかった夢が叶った。

 

・ショートドラマチーム「フラドラ」に新メンバーが入り、一緒に夢見る仲間が増えた。


・ずっと上演できずにいた、へだての団欒を5年の時を経て、上演でき、念願の夢が叶った。


・演技講師の仕事が本格的に始まり、夢を後押しするお手伝いが始まった。


2025年は、たくさんの夢が現実になり、

夢のような瞬間を体験させてもらえた1年でした。


ACTも会社になり、来年は大事な1年目になります。


来年はこれまで以上に人との縁を大切にしながら、

まずは会社を軌道に乗せたいと思っております。


目の前のことに夢中になれる

そんな1年になるよう頑張ります。

今後とも皆様よろしくお願いします。


2025年ありがとうございました。


2026年もよろしくお願いします。

 

西本健太朗