こんにちは
先日、用事があり東急東横線に乗って菊名駅に行きました。
時間があれば、京急の株主優待で、鶴見からゆっくり臨港バスで行きましたが、
その日は多忙で。。。。しかも待ち合わせが夜だったので。。。
東急の駅名票を見て思い出したのですが、、、
普通の白地の駅名票が黒地に変わったのは、、、、いつだったか。。。
相当前だと思いますけど、、、何か都会的なセンスを感じました。
二子新地とか、屋根のない(なかった)駅舎で、
暗闇の中で、光る、ふたこしんちまえ の白い文字。。。
子供心に、「かっけー」って思ったものです。
今でこそ、京急とかも紺地に白文字ですけどね。。
あと、町を都会的にする取組として、東急は
梶ヶ谷を梶が谷、、、、
自由ヶ丘を自由が丘、、、
溝ノ口を溝の口、、、
駅名からバス停名によくついている「前」をなくすなど(二子新地前から二子新地)
そういう、小さな努力をしてますよね。。
我らが京急は、日ノ出町、堀ノ内のままですけど、
京急らしさ でもあったりします。。。
連結部に乗りました。。
乗った電車は、通勤特急というものだったようです。。。
昔はなかったなぁ。。。特急と何が違うのか分りませんが。。
では