「普段は冴えない私がいきなり美人!」の落とし穴をブスなりに考察した。長すぎてしんどい。
今日の夕方ふと書こうと思った内容。しかし長いな。毎度のことながら、御意見を頂戴したいわけではないです。そもそもこのブログは私の猛烈な独断と偏見しかないです。ですが、独断と偏見とはいえ、これまで筋金入りのブスなりに少なくない金をかけて試行錯誤した中で色々感じたことを書いており、嘘のない文章でありたいなとは思っています。どうでもいい話しばっかりですけど(笑)でも嘘は書いてないつもり。まぁご参考にどうぞってなくらいです。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆で。女性のオタクにありがちな”一般人(NOTオタク)に擬態”という言葉にもあるように、少なくともオタクっぽく見える外見を恥ずかしいと思う心理がますます働いているとは思う。SNSの大流行で、「他人から自分がどう見えているか」に異常に敏感なオタクたちが急激に増えたのもその理由の一つだと思う。そんな中で、”普段は地味なオタクな私”が、ここ一番の日はフルメイクと一張羅で別人に大変身できる!という理屈、極めて難しいと思っている。私は。これについてめちゃくちゃ長い内容を書いときたいなと思った。なぜならバリバリに全身全霊でオタクをしていた頃に散々私が「できている」と思っていたことでもあるからだ。実際は全然できてなかっただけなんやけど。普段からしていないことがハレの日(私にとってはコミケやライブだった)に出来るかよ!と当時の私の頭を角材で100発くらいブン殴ってやりたい。でも別に特定のだれかを否定しているわけじゃないし、これはあくまで私個人の考えです。≪You belong with meのようになれなくて≫テイラースイフトのYou belong with meという曲がございます。カントリー路線だった頃のテイラーが一躍注目されるキッカケになった歌で、このPVでは、”冴えない私(PVテイラーが一人二役をしている)”は、アメフトのイケメン選手に恋をしているけど、彼には花形であるチアキャプテンの美人ガールフレンド(テイラー)がいます。そんな華のあるガールフレンドと自分を比較し、「But she wears short skirts, I wear T-shirts」 (だけど彼女はミニスカートはいてる。私はTシャツ姿。)「She's Cheer Captain and I'm on the bleachers 」(彼女はチアのキャプテンで、(こうやって彼女の輝く姿を見ている)私は外野席に居るの。)更に「She wears high heels, I wear sneakers.」(彼女はハイヒールを履いている。私はスニーカー。)彼女と比べると惨めな気分になってしまう気持ちの描写。それでも諦めきれずに「That what you're looking for has been here the whole time.If you could see that I'm the one who understands you」(あなたが探し求め続けた女の子はずっとここにいたの!そう、私なのよ!私こそが貴方を分かってあげられるってどうして分かってくれないの)と歌います。※日本語訳は雰囲気ですPV終盤、かくしてチアキャプテンはフラれ、これまで散々コケにされてきた”私”は、勝負のパーティーナイトに出陣!メガネをはずしてメイクをし、髪の毛を綺麗に巻いて素敵なドレスに身を包み、めちゃめちゃ美人に変身して参加。見事元カノの前で彼の心を射抜きます。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆こういうストーリーって夢があって本当に素敵ですよね。冴えない主人公が綺麗になっていく過程を描いた作品はやはり人気。マイフェアレディとかもそうなんでしょうね。冴えない主人公に自分を重ねて誰もが夢見てしまうサクセスなんでしょうね。ここまでyou belong with meのPVと歌詞を例に用いたのは、このPVの中でテイラー演じる「冴えない私」がヘアメイクちゃんとして服装を大幅にチェンジして大変身するまでの所要時間がほぼ数時間だと推定できるからです。時間をかけて習得じゃなくて、まるでシンデレラの魔法のように、ピカーっと綺麗に整ってしまうのです。そんなバカな。≪ハレの日に輝けていたつもりだった私≫そういや今日久々に預金見たら目玉飛び出すくらい減っていました。何に使ったんだろう・・・。(茫然自失)どうせ遠征費なんだろうな・・・。主に女性オタクや女性ファン(それも2次元寄りのファンなら特に)にとって超気合を入れる「ハレの日」って、・コミケ・推しの舞台/ライブ/ミュージカル・推しのリリイベ/握手会などの接触系イベこのあたりが上位に食い込んでくるのではないかしら。そら普通にデートとかで気合入るでしょうけど、”推し”が絡むとめっちゃ力が湧いてくるのがオタク。ネイルを武器みたいにしちゃう人も居ると思います。ネイルとんがり過ぎ問題。てか、なんやねんこの残高。誰か勝手に引き落とししたんかよって思ったわよ。(唐突)普段は地味でおとなしい私もきっと輝けるんじゃないか、漫画「いちご100%」のようにメガネを取ったら美女・・・を夢見ていた、私も。現実は、眼鏡取ったら、さらなるブスが鏡の中に居た。MORE BUSU.乱視と視力の低下が酷過ぎてそのブスをしっかり見ることができなかったため、後日コンタクトを入れて再度鏡を見たら、意識を失いそうなほどのドブスがいた。俺だ。NO MORE ROLES. BUSU.ケイトちゃうんかい。よく自害せずに生きてきた。私が死ぬとき、それだけは褒めてくれ。(誰に?)眼鏡を取ったら美女(ただのドブスがいた)、髪をほどいたら美女(ただの貞子風なクソブスがいた)、メイクをちょっとすれば美女、服装を変えれば・・・・。いや、無理ではないと思う。元の素材さえ悪くなければ不可能ではない。でも、いくら元の素材が良くても、普段からヘアメイクやスタイリングを手抜きしがちな人の場合、急にここ一番日の為の最大限の綺麗を引き出すことなどできるだろうか?私は正直かなりしんどいと思う。実体験込で想う。ハレの日にリズリサやアクシーズファムを着ていた私の話はもう土の中へ埋めてしまおう。二度と地上に出てくんなよ。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆映画「プラダを着た悪魔」の主人公、アンドレアサックスには、プロのスタイリストとヘアメイクが付いていた。この映画もまた、冴えない(というかオシャレに興味自体無かった)主人公が、突然美女に大変身して出社する場面が見どころの一つ。ぼさぼさ頭はプロの手によって素敵に切りそろえられ、シャネルのルックによって視覚的なシェイプアップまで可能にし、自分をバカにしてきた同僚をアっと言わせる。この映画を見るたびに「私もいつかきっとこんな風に・・」と夢見たものだった。結局三回劇場で見た。でもこのアンドレア、通称「メアリー」は(名前全然ちゃうやんけ)、大変身をプロによって整えられているのだ。だんだんと彼女自身がオシャレになっていく過程も描かれているが、一発目の大変身は全部プロがお手伝いする。超一流ファッション雑誌の超一流スタッフ達の手によって。わしらには多分いない。≪”美”は英単語と同じ≫毎日フルメイクしろとか思わないし、服装や髪形をアレコレと考えるための時間を何時間も取れとは申しあげません。ただ、毎日5分でもいいし10分でもいい、ちょっと工夫するところを考えたり、アイラインの太さや色、マスカラがいるかいらないかなどちょっとした挑戦や試行錯誤を普段からしている人とそうではない人では歴然とした差が開くと思う。自分を綺麗に見せる方法の習得はやっぱり積み重ねしかないと思う。現実的に。プロによって毎日整えてもらえるなら別だけど、多分多くの女性はそうじゃない。毎日自分自身の手によって、自分自身の「美」を見つけたり探ったりするしか術がないと思う。特に前髪は顔の印象をめちゃめちゃ左右するので研究の余地バリバリ。毎日毎日あれやこれやと、ほんのちょっとでも「綺麗」や「美」を積み重ねるのって、英単語と同じやと思うんですよ。英単語も毎日勉強していないと凄い速さで忘れていきません?でも英単語も毎日やればだんだんと定着するように、少しずつ積み重ねて「どうすればもっと良く見えるか」を繰り返していれば、やっぱり確実にテクニックや方法は蓄積され続けてるんやと思います。勝負の日だけじゃなく、そうじゃない日の偶然の出会いにも対応できるようになるんじゃないでしょうか、普段から「ここ押さえておけば綺麗に見せられる」ってポイントさえつかんでおけば。勿論、肌が弱くて毎日メイクできないとか人それぞれ事情もあるでしょうか、出来る限りで。私も特定のメーカーは全く使えないアイテムがありますし・・。≪ハレの日を目がけて急に自分磨きをすると、パーソナルカラーとかに異様にのめり込むんじゃないかなとか≫パーソナルカラーは私も参考にしています。だから大いに力を借りたいと思っています。でも、何度もパーソナルカラーや骨格診断を受けたり、なんだか病的にハマったりしてしまう女性達ってやっぱりどこか「自分に自信がないから」やと思うんですよね。自分に自信がないから他者によって「貴方は●●です」「●●タイプです」って位置づけられたいっていうか。日常的に無理のない範囲で、「どうすればもっと綺麗に見せられるか」を探っていくと、次第に「全くに合わない色」と「どうしても自分が好きな色」、評判の良い服装・悪い服装、ウケる髪型・不評な髪型がだんだん分かってくると思うんやけど、おおむねそれで良いと思う。100%の正解なんて無いわけやし。そういうのをすっ飛ばして「似合う色教えてー!」「私はどの分類なのー?!」ってなっている人もきっといると思う。異様にハマる人の中には。そりゃプロに聴けば答えは直結で知れる。だけど自分を輝かすのは自分でしかないし、診断によって「え?私って本当はどのタイプ?」って不安になって更なる診断を重ねていては何をしているのか分からなくなりそうで・・・。もちろん皆が皆こんなパターンじゃないでしょうけど。≪結局のところ「美」は毎日積み重ねた方がラク≫だんだん疲れてきた。(唐突)久々にこんな長く書いた。疲れた。眼がショボショボする。歳だな。不慣れなハレの日用メイクよりも、普段の慣れたメイクの方がしっくりくる。やっぱり。アイシャドウにラメを足したり色味を多少変えるくらいのことはあっても、私は推しのハレの日に普段のメイクから大幅に変えることってしません。てかBBAは帰れ!って言われたら死んでしまうから推しのリリイベの類に行ったことはないのでライブとか舞台観劇の日とかのメイクですが(笑)まあなにせ、いきなり綺麗に!いきなり変身!よりも、毎日綺麗に見える方法を積み重ねた方が現実的だし楽じゃないですかって話。単に顔だけじゃなく、仕草や服装や髪形。綺麗になるのにショートカットってやっぱりないと思う。