#大事な日(推しのライブとか)のフルメイクにかかる最低ラインコスメを超真剣に考えてみた
言うてアイアム三十路ですからね。(大大大大前提)平素のフルメイクもそうなんですが、隠さなアカンところ圧倒的大杉問題も去ることながら、なんせ工程が多いんです。私のメイク。その割には完成した顔面が-50点みたいな仕上がりやねんけどなんでやろ。なので、使用アイテム数は出来るだけ減らさずに「そこそこ気合い入れたフルメイクにかかる最低コストはどれくらいなんだろう?」と思って。時々ネットで「限界コスメ」なるワードが賑わっておりますし、下記の内容は私なりの限界ラインのコスメなので、「私はその価格以下で顔面作ってるわよ!自決しくされクソブス!」と罵られましても、「はい、その通りでございます」と申し上げるほかないんやけども。まぁ、普段の最低限のメイクと言えば度々ブログに記載している通り、「日焼け止め&アイブロウ(もはや自生眉毛が壊滅状態の為)&ファンデーション&なんかしらのリップ」で完成はします。チークなんて思いっきり頬っぺた叩いてダッシュで走れば自然な赤みが差すやろ。(暴力的解決)でもせっかく書くんやし、現場用メイクの場合で考えてみました。いや、だって、なんやかんやと年の瀬が近づいてきまして。なんやかんやと今年を振り返ってみると2018年も沢山の現場に行ったなぁ、今年は初っ端から1月の大雪で始発の新幹線の遅延に巻き込まれながら遠征したなぁと、白目de走馬灯。あんな早い時間の新幹線なんて初めて乗ったよ。折角これだけ色々廻ったんやし、その経験も元にしつつ(ある意味地獄巡り)、推しの長丁場の現場や、例えばデートとか、気合を入れたい日用を。あくまで、・三十路・手抜きをしていると思われたくない・言うて30過ぎとる・仕上がりが持続しないと意味ないのですぐ崩れたらダメ・待機列スタンバイの最中に崩れるとか一番アカンパターン(アウト~!)・かと言って厚化粧もイヤ・最悪コスメポーチ忘れたとしてなんとか現地調達できるor全国のドラッグストアに大体ある←これが地味に大事いくらプチプラメインとは言え、現場用やし、この辺はクリアしたいなと思って選びました。オルビスとか選んでるけど、オルビスってイベントとかライブを開催しているような場所とか立地なら基本買えるんじゃ・・・と思ってるんだけどもどうなんやろ。オルビス、ファンケル、マリクワって、「ちょ、おま、ここに店舗あったんかい!!!」って思うようなところで発見したりするよね。(?)そんなわけで、とりあえず、~推しに会う日の最低限ラインコスメでフルメイクしたらこんな感じ~(長い)※価格はそこまでの誤差はないと思うんですが、「●●円くらい」が連発されます※※「アラウンド●●円」くらいに思って頂けたら幸いです。全メンバー。(プチプラ界の選抜組)あ、ビューラー写ってへん。(ミスがすぐ見つかる)ビューラー不在で恐縮ですが、最低限ラインやのに何かと二つずつアイテムがあるのは、「手抜きに見せない為」です。やっぱりワンアイテムやワンカラーのみだと時短感が漂ってしまう気がして。若さを工程数で補う手段に出ていますし。かといって石原さとみさまがCMしている見たまま塗るだけシャドウは、確か野口英世三人分ほどの価格だったように思いますので、今回の記事の趣旨から逸れてしまいます。なのでお手頃価格なものを1~2個ずつピックアップしています。・ベース類私は脂性肌なので夏向けの軽い使い心地の日焼け止めを一年中使っています。待機列が屋外のイベント(さらし者にされてる気分である)も普通にある為、日焼け止め必須。個人的にはジェル状のものとかより乳液タイプの方が使用感が好きです。雪の日の待機列とかさ、死ぬよね普通に。運営の見解がマジで聞きたい。(真顔)そういや今年行った現場に、台風の雨風の中、屋外待機があって。死んじゃう。いくらなんでも。不死身ちゃいまっせ。ただのオタクでっせ。で。BBクリーム(インテグレート)、パウダーファンデ(インテグレート)、おしろい(インテグレート)インテグレート三種の神器。どんだけあるねん。コンシーラーは使わず、BBでコンシーラー替わりにし、細かいところをパウダーファンデーションで仕上げます。出来たら正面から顔面を見た際に見えるアラだけを隠すことをメインにした方が厚塗り感が無くて良いかと思います。私は、この時用いるパウダーファンデーションは気持ち1トーン明るめにして、顔の中心部分・ハイライト部分のみに軽く塗り、側面のアラまではしっかり塗り込まずに置いときます。顔全部明るめファンデーションだと白浮きしてしまい、「顔面に小麦粉のせたんかお前」みたいな仕上がりになりかねないし。もし使う白粉が、塗ると凄い白くなるものなら、ファンデーションは御自分の肌色にぴったりのものでモーマンタイです。本当は顔の側面用のちょい暗めファンデーションがあると尚よいのですが、最低限なのでそこはスルー。肌色タイプの日焼け止めや化粧下地を用いれば最悪、側面にファンデーション塗ってなくても何とか...何とかしのげます。ま、念入りに隠すアラは正面から見える場所だけでええやろ。(急にいい加減)白粉はインテグレートですが、キャンメイクのマシュマロは超乾燥し、トランスペアレントは時間が経つとグレーに顔がくすみ、何度挑戦しても顔にカビ生えたみたいに仕上がってしまうのでベースに関してはインテくらいの価格(1300円~2000円くらい)を最低ラインとしました。ファンデーションも持ってるけど、キャンメイクのベースは毛穴落ちが目立ったりと、ホント全然合わないんよねぇ。 価格はこんなモン。日焼け止め1000円くらいファンデーション(インテ)1300円くらいBBクリーム1000円~1200円くらい白粉1400円くらいお手頃に仕上げたい!仕上がりも綺麗なのがいい!!を考えると、総合的にベース類に関してはこの辺が私にとって一番多い価格帯でした。ハイ、次!・アイシャドウ&眉毛リーズナブルなアイシャドウで失敗を減らしたい場合、パールラメが極力入っていない物が個人的にはオススメです。どうしても安いアイシャドウだとラメの粗さとかが目立つことがあり、10代はそれでもOK~♪であっても三十路にはしんどいので、マット系で8割くらい完成させてからちょっとだけ部分的(瞼のハイライト部分・涙袋部分)にパールとかラメをのせる方がオヌヌメです。せっかくの現場やしね、悪目立ちしない程度にはきらきらさせたいし。ほんでもって、現場用メイクなら少なくとも半日仕上がりを持たせなアカンと思うんですが、そういう時ほどリキッドシャドウはイイです。あとクリームシャドウとか。持続を考えると、リキッドシャドウはヘタに伸ばしたりボカしたりせず、塗ったら数秒放置して乾かして色をピタっと定着させるのが一番かと存じます。別にリキッドで全部アイシャドウ完成させてもいいんだけどマネーがかかるし、特に濃い色は慣れてないと使いづらいしヨレるしムラになるし、やったらアイシャドウだけ濃くなってバランスとりにくいし・・・。私は薄い色味だけでとりあえずはいいかなと。色味、持ち、価格、ここいらを総合してエスプリークのグロウ アイヴェール多分1200円くらいが妥当かなと思ってエスプリーク選抜。マットシャドウは眉毛も描けるキャンメイクの赤キャトルもどき700円くらい。このアイシャドウひとつあればベーシックなブラウンシャドウ&眉がとりあえず完成するのが凄いホント凄い。さすがプチプラ界の不動のセンター、パーフェクトマルチアイズ。高潔なまでの配色、使えない色がない。何も足さない何も引かない、ウィスキー山崎のようなアイシャドウである。(?)あとは眉毛消失の民にとって殿堂入り100均アイブロウコート。これないと眉毛全長1,5センチとかになる。ただし私はあまりに眉毛がないので、赤キャトルだけでは完成しない為、ヴィセリシェのアイブロウ(1200円くらい?)も必須です。ブラシめっちゃ書きやすいよねこれ。ブラシだけ売ってくれへんかな、コーセー。それから、マスカラ等々。一番下に場違いなほど高いアイシャドウ下地がありますが、出来たら、アイシャドウベースになるようなクリームタイプのシャドウとかあると、リーズナブルなアイシャドウでも比較的持ちが良くなります。私はMACとマリクワとマキアージュしか使ったことがなく、今一番よく使っているのがMACなのでMACを載せましたが、キャンメイクやエクセルにも、評判のいいアイシャドウ下地はありますし。そこらへんで多分大丈夫です。っていうかこのMACの下地一向に減る気配がございません。で、大まかな商品↓・リキッドアイブロウ キャンメイク500円←本当に取れない!皮脂にも汗にもクレンジングにも強い!・眉毛マスカラ メイベリン1200円くらい(ドラッグストアコスメの中でダントツ染まると思う)・下まつ毛用ブラウンマスカラ ヴィセリシェ1500円前後(下まつ毛に黒使うと目の印象がキツクなるので)・上まつ毛用マスカラ キャンメイク(ゴクブトマスカラ)600円くらい・上まつ毛用マスカラ(長さ出し用) LB パワーオブラッシュ マスカラ 1200円くらいマスカラだけで3本も必要かね?(真顔)いや、でも、ゴクブトマスカラ1本で確かにボリュームも長さも出るっちゃ出るねんけど・・・、あまりにも仕上がりが若いっちゅうか・・。すっごい黒々とした睫毛には仕上がるけど、文字通りゴクブト!極!太!我睫毛也!って感じで、ナチュラルには完成しづらいというか・・。なのでカールキープとしてゴクブトマスカラを使って、長さはLBで出していて、このマスカラのツヤっとした液は物凄い使いやすいです。睫毛めっちゃ伸びる。ビュンビュンひゅんひゅん伸びる。そういやゴクブトマスカラ、全然お湯落ちしないんだがなぜなんだ。わしだけか。睫毛の完成形ってやっぱり人それぞれベストがあるし、一番好きな仕上がりとかカールとかもあるので、出来るだけそれに近づけられるような低価格マスカラを探した結果、3本も使っています。落とすの楽だからお湯落ちがやっぱりいいし。変にズボラ発揮して、「あーなんか睫毛おかしいけど面倒だから適当にマスカラ仕上げちゃおう~」って、いい加減さを出すと急に手抜き感ましましメイクになってしまうので(アラサーとかなら尚更)、適材適所と思い、長さ出し担当、ボリューム担当、下まつ毛担当・・と分けています。お湯落ちじゃなければ1本で仕上げるんだけども。マスカラの塗り過ぎは時代遅れ感が否めないけど、それでもやっぱり睫毛がピュン!と軽く上向いているだけで溌剌とした印象にできるし、現場メイクなら尚更上向きな睫毛の方が可愛い気がします。時々下まつ毛用ブラうンマスカラを忘れた日は、アイブロウマスカラでごまかしています(笑)茶色ければいいのよ。(また雑な・・)ハイ、次。・リップ&チークこないだ実家で発見し、実はまだ使ったことがないんですが、ラメの可愛いメルティモードチーク、口紅代わりのクレヨンリップ、リキッドルージュ・・で、仕上げ。クレヨンリップとリキッドルージュを重ねるのは持ちの為です。すぐ落ちたら意味ないので普段から何種類かリップ重ねています。勿論リキッドルージュだけでもいいんだけど、重ねた方が「凝ったメイクしてまっせ感」が出るように思って。だって現場用フルメイクなわけですし。チークも然りで、一色だけでボカすより二色使って馴染ませた方が丁寧にメイクしてまっせ感が出ますし。一色でまかなうなら、ヴィセのリップアンドチークも好きです。ただ、最近のメイクってチークほんのりかチークほぼ存在感なしのメイクが多いので、このメルティモードチークも凄い可愛い色味やけど、ふわっと漂う程度に色付けるくらいでちょうどいいと思います。まぁ、キャンメイクのブラウンシャドウで極めてベーシックなカラーのアイメイクをしているので、チークと口紅は正直何色持ってきてもさほど事故にならないかと存じます。案外オレンジでもピンクでもローズ系でも合うんちゃうかな。なんせ、手抜きには見せたくないけど自分なりの最低価格で出来る限りのことをして現場へGO!が主旨やし。クレヨンリップは、安さを取ってメンソレータムのリップベイビークレヨンにしました。メンソレってシンプルな香料だから好きです。これ1色をグリグリ塗っちゃうと、色味がポップ過ぎてめちゃくちゃ唇だけティーンエイジャーみたいになってしまうんで、軽めに塗って何かしら重ねております。わたくしめはインテのリキッド(ベージュ強めピンク)を馴染ませることが多いです。なんせ赤み強いグロスかベージュ強いグロスを重ねさえすれば、唇だけアホみたいなキャワピンク!ではなくなります。っていうか今思ったけど、季節的にもうちょっとチークも口紅も、レブロンらへんのローズ寄り暗めカラーにしても良かったな。そういや、なんでか分かりませんが、私はクレドとマキアージュのリップものは荒れがちやのに、インテグレートとマジョリカは荒れたことがないです。なんでなん。と、まぁ、こんな感じです。ちょっと色味がバラバラというか全体的に統一感が無くて・・・。各パーツの最低ラインのコスメを選んだので、色味が割と揃っておりません(笑)仕上がりの感じや使用感が好きなもので一番安いアイテムを基準に選んだので、色味が揃っているかどうかが二の次になってしまった・・・。でも、顔だけ単体でやたらパーフェクトに仕上がっても変ですしね。たまにいてる、化粧だけやたら濃くて服装リンネルみたいな感じでヘアスタイルもナチュラルな感じの年齢不詳の御婦人のような見た目はちょっと・・・うーん・・現場には不向きかな。化粧と同じくらい、いや化粧以上に髪型や服装も大事やし、どれかにアホみたいに力が入りすぎてるのもアンバランスやしねぇ。私は髪を巻くのが好きなので巻髪は苦痛じゃないんですが、もし私が髪の毛巻くの苦手なら、現場用のキラキラしたコスメはエクセル、ヴィセ、リンメルあたりで低価格におさえて調達し、当日美容室で綺麗に巻いていただく費用にあてると思います。自分なら、なんですけど・・。どこにお金かけてどこをリーズナブルにするかは人それぞれですね。いやー長いわ。この記事。