「ニューヨーク州が同性婚を合法化…米で6番目 」
という記事を読み、4年前にお世話になった、EさんとFさん、そしてトムとT君の事を思い出しました。
EさんとFさんは「荷物運びます」の所で書いたアメリカ人と日本人の女性のカップル。結婚をしたいけれど、ビザの関係で、同性婚が認められているカナダのトロントに移住されました。
ニューヨークのEさんのアパートの部屋は、しばらくはそのまま借りていると話してました。ニューヨークで結婚できる事は、お二人の願いでしたから、またあのアッパーウェストのお部屋に戻れるといいのに…と思います。
トムとT君は、「キスの事。ハグの事」で書いた、アメリカ人の優しいゲイのカップルです。
トムの俳優としての仕事も順調で、最近、少し広い部屋に越しました。
二人の様子はFacebookで毎日知る事ができます。
そして、それぞれのFacebookで、婚約を発表していました。
結婚指輪はカルティエで、結婚式は行わないそうです。
二人が街かどでキスしている写真もありました。
正直言って、このふた組のカップルに出会わなければ、私はゲイやレズビアンに偏見を持ったままだったかもしれません。
アメリカに接する事で、偏見だという事にも気づかせてもらえた気がします。

iPhoneからの投稿

夕方のニュースで、アメリカミズーリ州での巨大竜巻の映像が放映されていました。
ミズーリ州は、私が滞在したセントルイスがある所。
今回の竜巻では幸い怪我人はいなかったけれど、広域で停電中だとの事。

竜巻の通り道と言われる中西部の街では、ほとんどの家に地下室があり、竜巻警報が発令されると、皆、地下室に避難するといいます。

ヒデヨさんから聞いたお話です。
日本企業のアメリカ事務所での事。竜巻警報が出て、アメリカ人は慌てて全員地下室に避難したのに、日本人が一人も下りて来ない。警報が解除されて心配しながら一階に上がると、全員が、窓際で竜巻にカメラを向けていたそうです。その時は笑い話で済みましたが、竜巻がきた場合、窓ガラスも人も吹き飛んでしまうといいます。
私がいた大学の寮には、地下室がないので、バスタブに身をひそめて、竜巻が通り過ぎるのを待つしかないとの事でした。

竜巻や地震など、自然の脅威を目の当たりにすると、人生観も変わった気が致します。
そして、これまで当たり前と思っていた水も空気も本当に貴重な物だと、感謝し大切になければと、感じました。
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久しぶりにニューヨークから、一時帰国した友達が、Trader Joe'sのフルーツチョコレートとワインをお土産に下さいました。
このフルーツチョコレート、
色は、アメリカらしい原色で、日本人には違和感がありますが、フルーツの酸味とアメリカにしては、甘すぎないチョコレートの味がマッチして、本当に美味しいです。

Trader Joe'sは、セントルイスで、ミエコさんとクミコさんが、よく連れて行って下さったスーパーで、お店に行くだけでも楽しく、オーガニックの野菜や、平飼いの卵も、高級スーパーより安く、冷凍食品もワインも豊富です。
ニューヨークに移り、Trader Joe'sを探しましたが、当時はまだマンハッタンになく、しばらくして、ユニオンスクエアにオープンした時は、本当に嬉しかったです。
それが、ウェスト72丁目にも、最近オープンしたとの事。
次にニューヨークに行ったら、絶対にアッパーウェストに滞在して、毎日Trader Joe'sに通いたい!そう思うだけで、ワクワクします。日本にも、進出してくれないかな~