画像これしかありません。

さすがに途中は撮る気が失せてました。

 

久々にオイルポンプOHしましたが、超むずい。

当然オイルシールはゴムの弾力は無いし、ゴミも大分堆積してたのでOHしてよかったのですが、なんでこんな構造なんじゃと思う。

これはHS1のPLのものですが、DT1のPLはこれほど細かくばらした図がないので、そもそも部品の設定がない。

とにかく矢印の所のピンが対角線上に2個ありますが、これを飛ばしてしまうとほぼ探せないくらいの小ささ。

ずっと前にAT90のをばらした時には1個飛ばしてしまって結局は見つかりませんでした。

今のAT90のHS1エンジンのはなんとか組むことができましたが、10年以上前のことなんでどうやって組んだか覚えていない。

結局はこのDTもその部分は外す気はなかったのですが、結局は外れてしまい悪戦苦闘しているうちに1個飛ばして、結局は見つかりましたがあせりました。

ただ見つからなければAT90のから移植するんで困ることは無いのですが、でも悔しいことには違いない。