出かけてきたよー。


最近、「休日は外に出なきゃ」っていう気持ちがちょっと目覚めてきた。


休みが一日だけで連休ではなかったらたぶん家に引きこもるけど。


連休だと、「ちょっと外に出ようか」って気持ちになります。


なんかね。


連休中、家に居っぱなしだと腐っちまう気がしてね。


だからちょっと冒険に出かけてきました。


一人、都心へ・・・。



朝起きて。


やっぱりあれ見たいなー。


「エンドオブウォッチ」見たいなー、ってなって。


でもその映画は東京だと4か所でしかやってなくて・・・。


歌舞伎町


台場


池袋


丸の内


う~ん。


行くとしたら歌舞伎町か丸の内だなぁ~。


でもどちらにしても時間帯的に帰る頃には帰宅ラッシュになるな~。


めんどくさいなぁ~。


って思って。


それと歌舞伎町だと時間帯的にこれから騒がしくなる頃だなぁ~。


だれか一緒に行く奴いねーかなー。


よし。


まずは幼馴染に電話だ。


・・・。


出ない。


最近連絡取れねーなー、こいつ。


最近って言っても今日だいぶ久々に連絡取ったけどさ。


結局今の今まで連絡なし。


どうしちまったんだ、あいつは・・・。


んで幼馴染が電話に出ないので、Iさんに連絡。


まぁね。


予想通りIさんは洋画に興味ないから断られ。


よし。


一人で行こうと。


でも歌舞伎町に一人で行くのかぁ~。


って思って。


今まで一人で歌舞伎町に行ったことないわぁ~。


でも「エンドオブウォッチ」見たいしなー。


気になるもんなー。


んでしょうもないんですが。


友達に電話。


「すんげぇどうでもいい相談していい?」


「いいよぉー」


「一人で歌舞伎町に行くのどう思う?」


ってね。


普通に「いいじゃん、行ってくれば」的なこと言われました。


そして後輩にも無駄に電話。


「いいんじゃないですかー、行ってくれば」


そんな会話をわざわざ電話でしました。


要はね。


背中を押してもらおう、ってことだったんだろうね。


しょうもない(笑)


もうね。


しょうもなさすぎるから(笑)を使うしかないっていうね。


背中を押してもらったからめんどくささもなくなって、電車に乗って行ってきました。


そこそこ東京にいるけど「初一人歌舞伎町」です。


んで映画館に入ったら人がまったくいなくてスカスカだったなー。


ちっちゃめのスクリーンだったけど、20人もいなかったな、たぶん。



歌舞伎町のあそこの映画館は結構老舗の映画館らしいですね。


なんかああいう映画館はなつかしかったです。


最近はTOHOシネマズしか使ってなかったらね。


昔行ってた地元の映画館を思い出してなんか懐かしかったです。


洗練されてない映画館って感じで。


そしてスクリーンの位置が若干高くて、見上げる形になる映画館。


なつかしかったー。


劇場の床が坂になってないのも懐かしい。



そして劇中、スクリーンの右上にたまに出る黒い斑点。


あれも懐かしい。


映写機なんだろうね。


TOHOシネマズもまだ映写機使ってるの?


デジタル仕様になってるのかなー。


あの黒い斑点を見ない気がするから、たぶん映写機ではないんだろうね、たぶん。




んで見ました。


「エンドオブウォッチ」


ちょっとハードル高くしすぎたな。


だから評価はそうでもない、って感じだったけども。


でもよかったよ。


ロサンゼルスのサウスセントラル?


ってとこのやばさは十分わかりました。


てか現場の警官の迫力だったり緊迫感はすごく伝わってきた。


やっぱり初っ端の声で相手を威圧してるよね。


てかそうそう。


アメリカらしい狭い路地裏。


そこでのカーチェイスから映画は始まったんだけど。


そこから「すげーなー」って思ったよね。


こんな狭い道でもそこそこスピード出して。


んで逃走車を見失わないってのがね。


ストーリーていうストーリーはなかったね。


でも現場の警官のリアルが描かれてた。


本当に死と隣り合わせですよ、ってね。


何気ない通報でもそれがやばい事件だったり。


アフリカ系アメリカ人とヒスパニック系?のギャングの抗争。


もう凄まじすぎて人間のやることじゃねーな、ってくらいです。


そんないくつもの凄惨な事件と出会いながらも、休日は家族・恋人と普通に過ごすし。


相棒とは固い絆で結ばれてるし。


パトロール中は車内で雑談して盛り上がったり。


でも、絶えず死はいつでも身近な存在で。




すごかったです。


ラスト辺りなんてね・・・。


うわぁ・・・、って。




ジェイク・ギレンホールの熱演もすごかったですね。


マイケル・ペーニャもあの笑顔がなければ、本人って気がつきにくいし。



脚本家がね。


その舞台となった街の中心に昔住んでて、ギャングにも入ってたって人らしいから、この映画は100パーセントって言っていいくらい真実が描かれてるんだろうね。


撮影もサウスセントラルで行われたらしいし。


現地の制服警官やばいなー。


俺ならしょんべんちびって「ふわわわゎぁああ~~~~」ってなっちゃうわ。



犯人と対峙した時の「put your hands up!!」の力強さ!


相手に有無を言わせないかのように叫んでました。


俺なら即従うわ。



そんな時はね。


うわぁ~。


たくましすぎて頼もしいなー。


って感じなんですが。



頭のいかれたギャンググループが相手の時はそんな警官もなんだか頼りなさげと言うか・・・。



警官も警官でちゃんとたくましいんだけど、そんな頭のメーターがふりきれてるような集団なんてね。


何するかわからないじゃないですか。


まともな人間が、まともじゃない集団を降伏させるなんて絶対無理だろ~、と心細くなってしまいます。




とりあえずね。


ストーリーはそうでもないけど。


制服警官の日常。


特にアメリカでもっともやばい街・サウスセントラルの制服警官の日常は見物でしたね。



他の映画では見たことあるような事件や光景でも、この映画ではそれがリアルなんだから。



アメリカの他の街ではあそこまで銃を抜かないみたいだし。


日本なら尚更だよね。



日本でもやばいとこはやばいんだろうけど。


でもあっちの制服警官と比較したらね。




やばいです。



なんかもしかしたら、歌舞伎町では今週で上映終了するみたいだから今日行っといてよかった。




さて。


あとはね。


「マン・オブ・スティール」


見たい!!


8月30日公開!



これはいろんなところで上映されるだろうからね。



近場に一人で観に行こーっと。




僕から以上。