先ほど「エースベンチュラ」を見ていました。
ジムキャリー主演の映画です。
そしたら電話が入り、流し見していました。
あれですね。
おもしろいはおもしろいけど、最初だけかな。
ストーリーとかは別に・・・、で。
ただ「マスク」の時のジムキャリーって感じです。
顔の動きとかが「マスク」で見たそれ。
「マスク」以前からあのキャラは出来ていたんですね。
んで電話での内容がすげー面倒くさいことだったけど・・・。
そのあと小腹が減ってコンビニへ。
雑誌立ち読み。
篠崎愛が表紙の雑誌がいくつかあったから、そのグラビアのページだけぱらぱら・・・。
やっぱ篠崎愛えぇわ~~。
と思ってたら自動ドアが開く。
人が入ってきたか?
エロいページ見てるのばれちゃう。
ま、ええわ。
・・・。
あれ?
だれも入ってこない。
ま、ええわ。
と思ったらまた開いた。
・・・。
誰もいない。
・・・。
どういうこっちゃ・・・。
ドアの近くにいるから俺に反応してるのかな?
グラビアに満足して横移動。
また開いた。
・・・。
やはり誰もいない!!!!
うぎゃああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
幽霊か!!
ゴーストなのか!!!?
店の奥に入って品定め。
まだドアが開いてる。
音でわかる。。。
もうここまできたらね。
ただの故障でしょ。
ちょっと興奮して損したわ。
バカヤロウ。
おにぎり2つに紙パックの飲みもの買って、そしてね。
最近ハマってるグリコの白桃のジェラート?(カップアイス)のアイスを買って帰宅。
帰宅途中、蝉の声が。
蝉なぁ~・・・。
小さい頃は触れたけど、もう触れません。
虫全般そうですがね。
けどあれだ。
蝉を見つけたことがない。
幼少時代。
蝉採りをしましたが。
友達、家族に「あそこにいる!」と指さされても、視認することはできませんでした。
そして先ほども音のなる方へ目を向けましたが、無理でしたね。
大した話ではないのに更新してしまいました。
真夜中の軽い小話です。
僕から以上。
ジムキャリー主演の映画です。
そしたら電話が入り、流し見していました。
あれですね。
おもしろいはおもしろいけど、最初だけかな。
ストーリーとかは別に・・・、で。
ただ「マスク」の時のジムキャリーって感じです。
顔の動きとかが「マスク」で見たそれ。
「マスク」以前からあのキャラは出来ていたんですね。
んで電話での内容がすげー面倒くさいことだったけど・・・。
そのあと小腹が減ってコンビニへ。
雑誌立ち読み。
篠崎愛が表紙の雑誌がいくつかあったから、そのグラビアのページだけぱらぱら・・・。
やっぱ篠崎愛えぇわ~~。
と思ってたら自動ドアが開く。
人が入ってきたか?
エロいページ見てるのばれちゃう。
ま、ええわ。
・・・。
あれ?
だれも入ってこない。
ま、ええわ。
と思ったらまた開いた。
・・・。
誰もいない。
・・・。
どういうこっちゃ・・・。
ドアの近くにいるから俺に反応してるのかな?
グラビアに満足して横移動。
また開いた。
・・・。
やはり誰もいない!!!!
うぎゃああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
幽霊か!!
ゴーストなのか!!!?
店の奥に入って品定め。
まだドアが開いてる。
音でわかる。。。
もうここまできたらね。
ただの故障でしょ。
ちょっと興奮して損したわ。
バカヤロウ。
おにぎり2つに紙パックの飲みもの買って、そしてね。
最近ハマってるグリコの白桃のジェラート?(カップアイス)のアイスを買って帰宅。
帰宅途中、蝉の声が。
蝉なぁ~・・・。
小さい頃は触れたけど、もう触れません。
虫全般そうですがね。
けどあれだ。
蝉を見つけたことがない。
幼少時代。
蝉採りをしましたが。
友達、家族に「あそこにいる!」と指さされても、視認することはできませんでした。
そして先ほども音のなる方へ目を向けましたが、無理でしたね。
大した話ではないのに更新してしまいました。
真夜中の軽い小話です。
僕から以上。