いやー。おもしろかった。


自転車競技「ロードレース」をベースに描かれるミステリー小説、『サクリファイス』。


最初は、番外編となる短編『プロトンの中の孤独』を読んでみたところ、自転車競技に無知だった自分でもするっと理解できる読みやすさ。


そして好きなジャンルのミステリー。


とても楽しめた作品。


その後、読んだサクリファイス。


どちらも面白かったな―。


やっぱり登場人物が良かったと思う。


短編を読んでのサクリファイスだったから、最初はあるキャラクターに対して、「えっ?どうしたんだよ、おまえは?」的な感じだったけど、最終的には、「やっぱこいつ好きだわ―」って感じだったな。


ある意味ってか、もろ俺の好きな男像かも。


いやー、素直に楽しめた作品。


星☆☆☆☆


かな