みなさま、こんにちは。
神楽坂・飯田橋で医療法務と相続をメインにしております、行政書士の西島です。
連日、メディアでは新型コロナウイルスについての
報道がされていますが、みなさまは何か対策採られていますか？
さまざまな情報が飛び交っておりますが、
インフルエンザもまだまだシーズンです。
くれぐれもご注意ください。
にしじまは、現在もマスクしておりません。
メガネが曇るからです・・・。
さて、今朝は随分とのんびりと布団を出たのですが、
スマホを開いてびっくり。
野村克也氏がお亡くなりになりました。
にしじまが尊敬する3人のうちの一人です・・・。
にしじま、アンチ巨人の親に育てられたものですから、
何も知らずに「阪神ファン」だったのですが、
小学校高学年の頃ですかね？
いわゆる「阪神の暗黒時代」に唯一演じた
優勝争いを野村ヤクルト打ち砕かれたのです・・・。
でも、不思議とヤクルトは嫌いじゃありませんでした。
あの個性的な集団がむしろ大好きでした。
そして、いつの間にかにしじまは「野村信者」でした。
現役時代は明らかに強者でありながら、
監督としては、「弱者の戦法」を説き続けた方でした。
ヤクルトスワローズでは監督として
リーグ優勝4回、日本一3回の結果を残されており、
その後も、阪神、楽天で指揮を執りました。
野村監督の真の業績はと言えば、
「人を残した」ことに尽きると思います。
現在の球界を見渡せば、野村チルドレンの多さにびっくりします。
「長嶋はひまわり、わたしは月見草」はあまりにも有名な文句です。
にしじまは、いわゆる「弁護士になれなかった行政書士」です。
いまだに、未練はあります・・・。
しかし、この1年くらいで、「行政書士の西島です。」と言い続け、
ようやく自覚が立て来たところです。
バッジがまさにそうなのですが、
「弁護士はひまわり、行政書士は月見草」
この精神で、今日から気持ちも新たにしてるところです。
内容が相変わらずちらかってますね。
本日のブログは、野村克也氏に対する哀悼と
自身の決意表明ということで・・・。
お付き合いいただきありがとうございました。
西島行政書士事務所
東京都新宿区新小川町6－27飯田橋第2パークファミリ1301号室
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