滋賀県長浜市北部の余呉町にある廃村小原
廃村になって30年近く経つ。もはや当時の面影を偲ぶものも少なく、来る人も殆どいない。
道も立ち入り禁止(一応)な為より世間より隔絶された印象がある。
だがつい先日付近を通りがかった所、場違いと言わんばかりの真新しい人工物を発見した。
よく見ると令和5年5月と書かれており今年建立されたものであることが分かる。
どうやら神社跡に残っていたものを移設してきたようだ。
こちらには小原集落について記されている。
ここに来る前にブログ等を読んで付近の廃村について予習して来たが、これについての情報は見なかった為とても驚いた。
既に住人も居なくなり、道も封鎖されている所にわざわざこのような物を作るということに何だか違和感を感じた。
もう少し先の田戸集落まで進んだ所、大規模な工事をしているのが見えた。
もしやこの県道を全面的に整備し直して通行止めを解除するつもりなのだろうか。
ということは小原の石碑も開通後の通る人向けのものにする予定なのかもしれない。



