(リブロさせていただきました。感謝)

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記 第396夜

 2026.2.19(木)19時 サントリーホール

 NHK交響楽団定期演奏会Bプログラム1日目

 (リブロさせていただいたものは、2日目のもの)

 

 指揮     ヤクブ・フルシャ
 ヴァイオリン ヨゼフ・シュパチェク

 ドヴォルザーク  ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53

 (アンコール)
 ドヴォルザーク(A.リーム編) ユモレスク 第7番 ト長調 
 ヴァイオリン ヨゼフ・シュパチェク、郷古 廉
 ヴィオラ   村上淳一郎 
 チェロ    藤森亮一
 (休憩20分

 ブラームス セレナード 第1番 ニ長調 

 

 Pブロックの定期会員席で鑑賞

 

 ・・・・・・・・・

 

 前回の定期、電車で行ったので疲れた。

 帰宅も遅くなり、生活リズムも狂う。

 

 今回はいつもどおりマイカーで行った。

 やはり、楽だ。

 

 パーキンソン病の経過は、まずます。

 5段階のうち、一番軽いレベル1

 

 まだ、いろいろなことができる。

 

 それでも、歩くのは辛い。

 

 ・・・・・・・・・

 

 N響の音は美しい。

 

 フルシャとの相性もいいのだろう。

 

 次期音楽監督はソヒエフになってほしいが、

フルシャという線もありか。

 

 と思ったが、多くの重責を担っているので

もう無理か。

 

 ブラームスのセレナード第1番、初めて聴いたが

ブラームスの交響曲と同じ香りがして、いいものだ。

 

 

 ・・・・・・・・・・

 

 最近の徒然

 

 1.ミラノのオリンピック、日本人が大活躍。

 

 中でも、女子フィギュア・スケートの中井

亜美選手!

 

 フリーの演技を終えた後の、あの「あれ?

???」というポーズ。

 猛烈にかわいい。

 

 録画を何回も見直してしまった。

 

 新しい「押し」ができて嬉しい。

 

 頑張れ!

 

 2.息子から結婚式の招待状が届いた。

 

 花嫁は中国人。

 そのお母さんは韓国人。

 4か国語ができる。

 

 国際結婚だ。

 

 息子も、世界に羽ばたくのだろう。

 

 頑張れ!

 

 3.娘の娘(初孫)の動画を見るのが楽しみ。

 

 「みてね」というサイトで送ってくる。

 

 来月満1歳。

 

 伝え歩きをしている。

 

 頑張れ!

 

 ・・・・・・

 

 孫娘の結婚式まで、生きていたい。

 

 頑張れ、自分! 

 

 

 

 (リブロさせていただきました。感謝)

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記第395夜

 2026.1.29(木)19時 サントリーホール

 NHK交響楽団定期演奏会Bプログラム1日目

 (リブロさせていただいたブログは、2日目のもの)

 

指揮:トゥガン・ソヒエフ

ピアノ:松田華音

 

ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編) 歌劇「ホヴァン

        シチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」

ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 

  (ソリスト・アンコール)

シチェドリン ユモレスク

 休憩20分

プロコフィエフ 交響曲 第5番 変ロ長調 

 

 Pブロックの定期会員席で鑑賞。

 

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 大好きなソヒエフのプロコフィエフ。

 

 行く前はいつものとおり憂鬱な気分。

 マイカーが車検中で、電車で行ったので、

なおさら憂鬱。

 

 ホールに着くまでに疲れ切った。

 

 帰りのことを考えて、また憂鬱。

 

 いっそ、タクシーに乗って帰宅しようか、

でも、ANAホテルのタクシー乗り場は、いつも

大勢並んでいるし。

 

 どうしよう。

 

 コンサート後もそんな調子でホールを出よう

としたら、ホール前に救急車が来て、すぐタンカー

を搬出し始めた。

 

 どなたか、病人が出たのだろう。

 

 N響定期は私をはじめ、老人が多いから

いつかこんな光景を見るのではないかと思って

いた。

 

 自分でなくて、よかった。

 

 ・・・・・・・・・・・・

 

 ソヒエフの指揮は、本当に大好き。

 

 曲が始まるといつも感じるのは、何か

霧のような、音楽の靄のようなものが

オケから湧いてきて、ステージの上を

漂い始める感じ。

 

 すごい体験ができる。

 

 生きていてよかった。

 

 生きること、「生への意志」

 

 そんな霧の世界を体験できた。

 

 感謝。

 

 (やっぱり、次期音楽監督は、ソヒエフ

がいい)

 

 (リブロさせていただきました。感謝)

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記第394夜

 2025.12.28(日)14時サントリーホール

 

 東京交響楽団 第九公演

 

 

 ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調「合唱付」

(アンコール)蛍の光(AULD LANG SYNE)

 

[指揮]ジョナサン・ノット

 

[ソプラノ]盛田麻央

[メゾ・ソプラノ]杉山由紀

[テノール]村上公太

[バスバリトン]河野鉄平

[合唱]東響コーラス

 

 1階席後方、ほぼ中央の席で鑑賞

 

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 最近、鬱状態で何もする気になれず、この

第九も、通常ならPブロックを取っていたはず。

 

 気が付くのが遅く、Pは完売だった。

 

 久しぶりに、第九を1階席で聴く。

 

 ほぼ中央なので、舞台がシンメトリカルに見える。

 

 やはり、サントリーホールは美しい。

 

 宝箱のようだ。

 

 でも、私は、正面の席より、Pブロックが好きだ。

 

 4楽章の途中、合唱が終わって、沈黙で、ホール

中がシーン!となるところで、シーン!が足りない。

 

 Pブロック合唱のすぐ後ろじゃないと、あのシーン!

は体験できない。

 

 20世紀以降の近現代曲でも同じ。

 

 やはり、がんばって、Pブロックをゲットしよう。

 

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 ノット監督と東響、私はこれがたぶん最後だ。

 

 いい組み合わせだった。

 

 来年は他のオケに出演するようだけど、

私は1回券をほとんど買わない。

 

 その気力もない。

 

 面倒なことが全くできなくなってしまった。

 

 最後のノット監督を見たくて、1階席前方に

いって、カーテンコールを終えた。

 

 蛍の光+カーテンコールで「想い出病」

が、爆発しそうだ。

 

 今年も終わってしまった。