(リブロさせていただきました。感謝)

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記第394夜

 2025.12.28(日)14時サントリーホール

 

 東京交響楽団 第九公演

 

 

 ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調「合唱付」

(アンコール)蛍の光(AULD LANG SYNE)

 

[指揮]ジョナサン・ノット

 

[ソプラノ]盛田麻央

[メゾ・ソプラノ]杉山由紀

[テノール]村上公太

[バスバリトン]河野鉄平

[合唱]東響コーラス

 

 1階席後方、ほぼ中央の席で鑑賞

 

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 最近、鬱状態で何もする気になれず、この

第九も、通常ならPブロックを取っていたはず。

 

 気が付くのが遅く、Pは完売だった。

 

 久しぶりに、第九を1階席で聴く。

 

 ほぼ中央なので、舞台がシンメトリカルに見える。

 

 やはり、サントリーホールは美しい。

 

 宝箱のようだ。

 

 でも、私は、正面の席より、Pブロックが好きだ。

 

 4楽章の途中、合唱が終わって、沈黙で、ホール

中がシーン!となるところで、シーン!が足りない。

 

 Pブロック合唱のすぐ後ろじゃないと、あのシーン!

は体験できない。

 

 20世紀以降の近現代曲でも同じ。

 

 やはり、がんばって、Pブロックをゲットしよう。

 

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 ノット監督と東響、私はこれがたぶん最後だ。

 

 いい組み合わせだった。

 

 来年は他のオケに出演するようだけど、

私は1回券をほとんど買わない。

 

 その気力もない。

 

 面倒なことが全くできなくなってしまった。

 

 最後のノット監督を見たくて、1階席前方に

いって、カーテンコールを終えた。

 

 蛍の光+カーテンコールで「想い出病」

が、爆発しそうだ。

 

 今年も終わってしまった。

 

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記第393夜

 

 2025.12.26(金)19時 文京シビックホール

 中央大学管弦楽団第94回定期演奏会

 

 指揮       佐藤 寿一

 

 チャイコフスキー 白鳥の湖 抜粋

 休憩20分

 チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

 

 アンコール

 チャイコフスキー 花のワルツ

 

 2階席 やや後方で鑑賞

 

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 母校の所属していたオーケストラ

 2011年に同じく「悲愴」を演奏したときの

ブログをリブロしてみた。

 

 ほとんど同じような感想。

 

 学生たち、青春しているな・・・

 

 目の前の席で一人で聴いていた男子学生も、

恋する人がステージに上っているのだろう。

 

 大学時代って、やっぱり、人生のピーク

だったと思う。

 

 辛いことも多かったけど、夢もあった。

 

 今はもう、夢もない感じ。

 

 すべてに疲れて、先のことにおびえている。

 

 明日、年末恒例の東響第九だけど、行きた

くない。

 

 行くのが怖い。

 

 ラストの「蛍の光」で、泣いてしまうのが怖い。

 

 それを恐れて、パニックになりそう。

 

 

 (リブロさせていただきました。感謝)

 

 ベニーの千夜一夜コンサート日記第392夜

 2025.12.4(木)19時サントリーホール

 NHK交響楽団定期演奏会Bプログラム

 

 指揮:ファビオ・ルイージ

 ピアノ:トム・ボロー*

 オルガン:近藤 岳

 

 藤倉 大/管弦楽のためのオーシャン・ブレ

イカー~ピエール・ブーレーズの思い出に~

(2025)[NHK交響楽団委嘱作品/世界初演]

 フランク/交響的変奏曲*

(ソリスト・アンコール)

 J. S. バッハ(ラフマニノフ編):無伴奏ヴァ

イオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV10

06(ピアノ版)-「ガヴォット」

 休憩20分

 サン・サーンス 交響曲第3番 オルガン付き

 

 Pブロックの定期会員席で鑑賞

 

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 体はパーキンソン病の症状が進んでいるようで

動きが悪い。

 

 薬のため、眠気もひどい。

 

 でも、幸いなことに、耳は悪くなってなくて

1曲目から、サントリーホールの美しい響きを

堪能できた。

 

 「オルガン付き」もあまり聴く機会がないので、

ありがたい。

 

 それにしても、、、、

 もうだめかもしれない。

 

 いつ、定期会員を断念するか。

 あくまでも、パーキンソン病との戦いだ。