今日は日本で最高の位の秘密捜査官になった夢を見た。

ガイアの書という経典を使って坊さん修行までさせられた。

しかし、トレーニングも修行もなぜか毎日ひたすら銃で怪物をテレビゲームで撃ち殺すのみ。

とうとうスコアーが基準値をクリア。

 

するとゲームの中で裏ステージがあり、そこでまた基準値をクリアするまで毎日練習。

それもクリアしたら、今度は裏高野山に連れていかれ、なんとゲームで見た怪物の実物がうようよいる。銃を渡されて、みんないなくなってしまった。

山奥で一人ぼっちになった途端に怪物達が襲いかかって来たけど、訓練されているので全部撃ち殺した。これで最終試験合格らしい。そのまますぐにアメリカに派遣された。

 

日米合同で麻薬組織壊滅が目的だ。ドラえもんに出て来るような未来都市にチャーター機で到着。そこで黒人の捜査官と合流した。

スラム街に行くと未来都市は消えて何か西部劇に出てくる町のような古い感じだ。

人影もなくゴーストタウンのようだった。歩道を歩こうとすると黒人の捜査官に腕を引っ張られ、道路の真中を歩くように言われた。

 

住民は建物の影に隠れていて歩道を歩く人間を捕まえて引きずり込み殺してしまうからだ。車は一切通らないから安全なんだって。地元の高校につくと不良みたいな生徒が大勢いた。

全員黒人だ。その中で麻薬を売っている生徒を発見。早速調査開始。しかし黒人捜査官にすぐに物陰に隠れるように言われた。麻薬組織のスナイパーがこっちを狙っているらしい。

見渡すがどこにいるかわからない。とても緊張する。しかし、ここで目が覚めてしまった。これからが面白そうだったのに…残念。