ちいさな、おはなし。 -57ページ目

憧れのセーシェル諸島

大雨となった今日は、息子と二人で近所の美容室に行き、頭を丸めてきた。
何かに反省したからではない。
宿敵とぶつかる、今度の2回戦に向けた意気込みの表れである。
床屋さんに行ってもよかったのだが、ムーミンのミーみたいなこの美容室のお姉さんがあまりに腕がいいので最近通い始めた次第であるダッシュ(走り出す様)

ところで。

巷には様々な「夢をかなえよう」的な本が出回っているが、
夢ってのは、会社を起こすとか大金持ちになるとか、そういうのでなきゃだめなんだろうか。

自分の場合、たしかにモノ書きになりたいとは思う。プロフィールにもそう書いている。
しかしそれは夢というより、もっと実質的なものだ。
実質的なという表現が適切かどうかは分からないが、
要するに「いいね」と言ってくれる人に読んでもらえばいいわけで、
その結果お金持ちになりたいとは別に思わない。

自分にとっての夢とは、まさに夢のような話であり、夢心地であり、我を忘れる出来事だ。

それは何か。

理屈ではなく、どこどこに行ってみたい、それが僕の夢である。

なにしろ生まれてこのかた、海外というものに行ったことがない。
そもそもの話、北関東に生まれているのに、日光から北に行ったことさえない。
それは多分に自分の生い立ちやこれまでの様々な出来事がそうさせているのだろうが、本来は「遠くに行きたい」という願望を強く持っているのがこの自分である。

たとえば、バイカル湖。巨大な三日月のような湖に行って、ぶるぶる震えながら自然に身を任せてみたい。

たとえば、スバールバル諸島。
ネットで検索していただければこの島の特異性がわかっていただけると思う。

それから、なんといってもセーシェル。
高中さんの影響であることは言うまでもない。
セーシェルって場所がまあなんとも中途半端っていうか、いかにも行きづらそうなとこにあって、余計に行ってみたくなる。
もし行けた暁には、現地でおそらく高中さんのこの曲を聴くのだろう。
それができたら、僕はもう何もいらない。

それにしてもこの曲のなんと奥深いことか。
この人ホントに天才。そうとしかいいようがない。
キーボーディストとしてはこのエレピのソロ。
本当のウマさとはこういうことをいう。見習いたいね~
(これ弾いてるの誰だったかな・・・イマイさんかな・・)

◇高中正義・憧れのセーシェル諸島