ミッドウェー南雲機動部隊旗艦赤城(1/700)、10年前の画像。

予期せぬ敵空母発見に、陸用爆弾のままでも直ちに発艦の用を認むと飛龍より意見具申も却下され、地上攻撃隊の収容をしながら魚雷転装に決定、艦内は爆弾と魚雷が散乱し大混乱となる。

雷爆転装時間が雌雄を決したか。直衛戦闘機が敵水平雷撃隊をことごとく撃墜している間に直上から急降下爆撃機が襲来。海面近くで戦っていた零戦隊は上空へ戻れず迎撃が遅れた。急降下爆撃を受け艦内爆発誘発も起こして名空母赤城の運命がここに尽きた。


重巡利根の索敵機から「敵空母らしきもの発見」の報告も、利根カタパルト不調の為時間がかかり4機の中で最も遅く出発で発見も遅かった。

奇しくも敵空母位置は当時の不穏な方向「暗剣殺」に当たる真東であった。