7月8日の日曜日に観に行ってきました。
映画「グスコーブドリの伝記」

宮沢賢治さんの童話は本当に奥深く、美しい文章と共にその行間に込められたメッセージは、読み手によってさまざまに受け止められます。
この話も大好きなうちの1つです。
この物語を読んで出てくる涙は…一言では言い表せない質のものです。

ライトワーカーを自認する方であれば、ブドリの心情・行動に共感すると思います。

映画は原作には無いエピソードが盛り込まれ、良い意味で原作とは違う見応えがあります。
宮沢賢治作品のエッセンスが集約されています。


2012年7月7日より公開
グスコーブドリの伝記



全体の幸せの為なら、自分の命を投げ出すこともいとわない…
究極の無私の愛です。

その腹くくりが出来た上で、また更に厳しい決意が求められているのを感じ取られているでしょうか。

愛する者がこの世から去ることは、自分が死ぬより辛いですが、万一そういう状況になっても強く乗り越えて新しい地球を創っていかなければならないという…その決意・腹くくりが求められている。

自分さえ犠牲になれば、他の人々は助かる 
それならば本当に楽です。(不謹慎な言い回しですみません)

でも、現状それで済むような甘い状況ではないことを皆さん感じられていると思います。
さらに強い愛が
さらに強い勇気が
さらに強い慈悲が…
必要なのです。