日米野球第3戦<東京ドーム> 侍ジャパン 4 - 0 MLBオールスターチーム 侍ジャパンが4投手の継投でノーヒットノーランを達成しました。先発の則本(楽天)が5回をパーフェクトに抑えるなど、四死球こそいくつか出しましたが、三振も多く奪って日本人投手の質の高さを見せつけました。侍ジャパンは6回以降も、後続投手が好投。2番手の西(オリックス)が先頭のデューダ(メッツ)に四球を与えパーフェクトリレーが途切れるも、2回を無安打に。8回から3番手としてマウンドに上がった牧田(西武)も無安打投球を続け、9回は西野(ロッテ)が三人で締めて、侍ジャパンが日米野球初となるノーヒットノーラン継投を達成しました。 MLBオールスターズは、侍投手陣から1本のヒットも打てず初戦に続く完封負け。見せ場がないままに3連敗となり、早くも負け越しが決まりました。***********************************拙者が子供の頃には、オリオールズ、ジャイアンツ、メッツ、ロイヤルズ、レッズなどのチームが単独で来日。それでも全日本は勝てませんでした。それがいつしかオールスターで来るようになり、たまに負けるようになりました。しかし必ず、シーズンが終わって間があいたとか、主力は来ていないなどと理由をつけ、一応は勝ち越してプライドを守ってきました。ところが今回はワールドシリーズが終わったばかり。首位打者も来ています。今晩はメジャーの審判が球審でした。こうなると、いよいよ実力の接近が確かなものになったと言って間違いないでしょう。日本チームの選抜投手は若くて一流。緩急をつけながらストレートはコーナーに、変化球はストライクゾーンからボールゾーンにコントロール良く投げるので、さすがの大リーガーも大振りして三振と凡打の山となりました。片や日本の打者は粗い大リーガーの失投を見逃さず、ホームランをしっかり放っています。きっちりした野球をやっているという感じがします。次回のWBCでは岩隈も和田も出るなら日本チーム。一方、MLBのメンバーはドミニカ、カナダ、プエルトリコ、メキシコなどに散っていきますからアメリカとしては弱くなります。日本は王座奪回の可能性十分です。
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