しばらくブログを開けられなくて。
こんなこと書くべき内容では無いかな?と
葛藤もしたのですが、死は
誰にでもいずれおとずれるということ。
そして、私自身、事情を知らない人と
リアルに会ったときの苦しさが出てきて
自分の気持ちと向き合った結果
伝えるという選択をしました。
息子のことをリアルで知って下さって
お伝え出来なかった方には
本当に申し訳ございませんでした。
タイトルにもありますが、最愛の人の死。
最愛の人は息子です。享年13歳。
最近、野球を再開して張り切ってた矢先。
約2カ月前、それはあまりにも突然の別れで。
朝、いつもように起こしに行くと
すでに息は無く冷たくなっていた息子。
何が起きたのか理解できず、泣きながら名前を叫んでいた。
誰にいったい何て伝えるの?これ現実?嫌だ嫌だ嫌だ。
受け入れたくない。
昔から家族ぐるみで仲良くしている友達が
泣きながら駆けつけてくれた。。。
いっぱい抱きしめてくれた。
息子が産まれた時に取り上げてくれた助産師さんも
駆けつけてくれた。
息子の幼馴染で親友とそのママ。
その日仕事を急遽変わってくれた院長。
息子の学校の校長先生やほかの先生方も
葬儀、告別式は家族葬。
親戚にもほとんど知らせずだったけど
息子の友人関係で100人以上。
ほんとに人生で一番辛いし悲しいのだけど
ずっとわんわん泣いていたわけでもなく
息子の友人ママに、思い出話を面白可笑しく
伝えて笑ってる自分もいた。
「どうしてそんなに明るくいられるのよ
」
と言われることもあったのだけど、その時は
ほんとに無理して笑ってたわけでもなく
ほんとに自然にやってたこと。
人生でどん底に辛いはずなのに、葬儀を
通して感じたことは、私、幸せやな。
何言ってるの?って思われるかもしれないけど
感謝の気持ちでいっぱいになった。
そう思えた理由のひとつは、今年6月から始めた
自己対話ノートで自分の感情と向きあってきたから。
何を感じても良い。感情に蓋をせず
思いのまま書く。これがなかったら
息子が亡くなったその日から
私は笑うことができなかったか
人に合わせて笑う自分を許せなかった
と思う。
自己対話ノートと一緒に始めたのが感謝ワーク。
毎日10個の感謝を書く。
息子が亡くなってからも続けてる。
そうすることで、たくさんの愛と感謝に気づく。
私を抱きしめてくれる人がたくさんいて
「ちゃんと食べて寝てるか?」と心配して
連絡をくれる人がいる。
心を寄せてくれる人がたくさんいるんだ。
息子の友人からは手紙で
「〇〇君のお母さん、〇〇を
産んでくれてありがとうございました。」
っていう言葉を貰ってしかも3人も。
中学生の子が友達のお母さんに
そんなこと伝えられる?
そんな言葉を貰えた私は幸せだし
息子にも感謝した。
昔から私は「ありがとう」という言葉を
大事にしている。息子も小さい頃から
ありがとうをよく言う子でした。
中学生になり、反抗期に入っても
「お弁当ありがとう!美味しかったよ」と
毎日言ってくれた。
主人は毎日家族ひとりひとりに
「愛してるよ」という人。
そんな家庭で育った息子は、思いやりがあり
人に優しい気遣いのできる子だった。
葬儀、告別式は悲しみの中だけど
ありがとうに満ち溢れていた。
生前、息子がお世話になりました皆様
本当にありがとうございました。
長文、最後までお読みいただき
ありがとうございました