この記事は【オリジン】人狼の立ち回り:前編【人狼】 の続きとなっています。

まだ読んでいない方は↑から先にお読みください♪


前回の記事で、「噛み」について少しだけお話しました。

それを今回はもうちょっと掘り下げて考えてみましょう。


11人オリジンで2-1白進行の最初の夜を想像して下さい。

もちろんあなたは人狼です。噛み先は迷いどころですね。


①占い師ベグってみるか!

②いやーここは白出しを噛むべきかな!

③触らぬ神に祟りなし。グレー噛みでいこう!


この3パターンありました。

前回は①について見たので、今回は②を詳しく見てみましょうか。


占い師の白出しを噛む際、気を付けなければならないのは

「その人物が白であることが証明される」ことです。

偽占い師だと思われる人の白出しは、もしかしたら囲っている

可能性というのがありますから、安易に確定白だ、とはいえないわけです。


逆にいえば、偽占い師に序盤で占われて白を出された人は

もしかしたら本来黒の可能性が高いのでは?と推理できるんですね。

人狼はそういった「囲い」をうまく使い、矛先を違う人物に向けることで

勝利へと近づきます。


ところが、怪しまれていた人が黒ではないと分かってしまうと

途端に別の人に矛先が向いてくるわけです。

その対象が自分の可能性もありますから、どうやって相手に罪を

擦りつけるかが重要になってきます。

そのため、真占いの白出しを噛まない、という手が良く使われます。

そうすることで「あの占い師の白が噛まれないということは、もしかして

あの占い師・・・偽か!?」となるわけですね~


まぁ単純に考えればそういう話なんですが、この戦法はもはや

日常茶飯事ですので、怪しい動きをしているとすぐ疑われます。

大きなメリットとしては、グレーを狭めることがないので、村人目線だと

狼を当てられにくいというのがありますね。



続いて③を見てみましょう。

白噛みもベグりもせず、誰にも触れられないグレーを噛んでみるという戦法。

私が人狼を始めた最初のころ、みんな結構グレー噛みに驚いて

いたのでなぜ驚くのだろう、と不思議に思ったことが多々ありました。

ですが、今考えるとグレー噛みって結構狼にとって危ないデメリットも

含んでいるんですね。


そのデメリットとしては、グレーが狭まりやすいので狼を当てられ

やすくなる、ということ。


これは占い師視点での話もそうですし、村人視点での話もそうです。

占い師は誰か1人を毎晩占っているわけですから、霊からひとりとして

黒が出ず、また自分の占いでも黒が出続けなかったら、しまいには

残ったXさんが確実に黒だとわかるわけです。


そしてもうひとつ。

例えば占い師AさんがBさんを占って白と出ました。

そこで狼は全然関係ないCさんを噛みました。


するとどうでしょう。

Bさんも白で、当然噛まれたCさんも白ですから、村人側としては

1日に2人の白を確認できたというわけです。

グレーはいっきに減っていきますね。

グレーが狭まれば狭まるほど、狼の逃げ道はどんどんなくなっていきます。

後は偽占い師が自分を囲ってくれるのを待つしかないのです。


ただ、デメリットだけでなくメリットもちゃんとあります。

特に自分の好きな人を噛めますから、この人強い(確信)と感じた人を

噛めますし、占い師の白を延々と残すことができるので、占い師の

真偽がつきにくくなりますね。

割とグレー噛みも需要あると思いますが、グレーを噛む場合は

本当に噛んで大丈夫なのかどうか話し合ってから決めて下さい。

狼が詰む危険性が非常に高くなります。

グレーを噛むくらいならちょっと挑戦して役職噛んだほうがいいときも

ありますので・・・(´・ω・`)



というわけで、噛みについてはこれくらいでしょうか。

結局のところ、これが一番いい噛み!というのはありません。

場面によっても状況によっても違いますので、一概にどれが良いというのは

言えないんです><

ですので、ぜひ良く話し合って、相方に意見を求めるようにしましょう。

狼は焦りが一番危険です。

落ち着いて、自分のペースで村人を追い込んでいきましょう!