Labor Day です。お休みです。
先週歯医者に行きました。茶色っぽく見える奥歯は、どうやらコンポジットレジンが着色しただけらしい。歯茎の調子が悪いと言われて、完全な洗浄を勧められました。私は歯茎は悪くないと思っているし、今までの歯科衛生士さんには「綺麗ですよ」と言われていたので少し心外。
しかも二日かけて(1時間×2回)クリーニングするらしい。面倒くさい。膀胱炎のこともあるし、コーヒーをやめたほうがいいのかもしれない。でもカルシウムのためにミルク類(牛乳、豆乳、オーツミルクなど)は飲まないといけない。冷たい牛乳をコップで飲むのはちょっと引きますね。2017年の映画 Get Out を思い出す。白人至上主義ではないけれど、ケフィアを毎日飲んでいるので冷たい牛乳は大丈夫です(笑)。
金曜日はほとんどの人が休みか在宅勤務で、職場には同じチームの S さんと私だけでした。S さんと私は 5 年ほど前、コロナ明けに契約社員から別々のチームに新正社員として雇われました。私はシステム管理、彼はハードウェア。15 人ほどいたグループは解雇が続いて小さくなり、リストラで統合され、最近はさらにソフトウェアのチームに合流しました。
ほとんどの人はインターンから新正社員になるので、私たちは「想定外の入社」組。コロナ明けに採用された人はほとんど解雇されたけれど、生き残ったのはこの 2 人。S さんは 30 代半ば、私は皆様ご存知のとおり “ばあちゃん”。周りは若くして大学院を卒業した人ばかり。S さんは大学を卒業していないし、私は大学院をだらだら続けて追い出されたタイプ。2 人とも優等生とは反対の性格。
S さんは地元生まれのバリバリのアメリカ人。苗字からするとドイツ系かな?夫(Kraut-Mc)や、昔私をひいきにしてくれたドイツ生まれの学科長に少し似ている。何が正しいかにすごく細かい。でもみんないい人です。
S さんは宗教的で貧しい家庭に育ち、自動車整備士から這い上がってきた人。そのせいか競争心が強く、どこにでも顔を出して目立つし、エネルギーが放漫。私も年で何もできないと思われたくないので頑張っているけれど、S さんにはかなわない。でも、いい意味でライバルとして見られているみたい。よく突っかかってくるけれど礼儀は正しい。自分より知識が低いと思う相手には攻撃しないが、他の人に反対するときは少し激しい。最近は女性が解雇されたことで後ろめたさがあるよう。彼のせいではないけれど、差別を感じている様子。さすがに 10 人以上のお姉さんの末っ子で一人だけの男の子として育っただけあって、人の気持ちには敏感らしい。
システム管理とハードウェアのチームが合流したとき、当時のマネージャーに「新しいグループはハードウェア専門になる」と言われた。30 年の IT 経験がある私にはどうでもよかった。初めて正社員になったハイテク企業に這いつくばってでも残りたかったので、ハードは得意ではなかったけれど死に物狂いで学習した。その成果か、システム管理の仲間が私以外全員解雇された中で、私は残った。
S さんは元々ハードウェアで手仕事が上手なのでどんどん認められ、今では主導的な立場に昇進。最近はよく出張に行く。私は業務に伴う旅行はなし。同じマネージャーは上に上がって取締役になるのかな?S さんもシステム管理にどんどん入ってきて、何だか一人取り残されたような気がする。まあ、仕事についていければいいんだけど。
昔から IT の仕事で紅一点には慣れているけれど、飼い殺しにされているんじゃないかという気持ちが収まらない。やはり白人男性以外を雇わないと差別になる。私を雇えば女性でマイノリティー。今では年寄りまでついて、3 つの差別項目をクリアします。
さて、私は退職するまでこの仕事を続けていけるのでしょうか。
今日の音楽は Shaboozey の A Bar Song (Tipsy)。こういうパーティーで酔っぱらってどんちゃん騒ぎするの、楽しそうです。大学生のころを思い出します。少しアイルランド音楽にも似ています。アイルランドではほとんどのお店にバーがついていると聞きます。アイルランド人の友人も何人かいます。行ってみたいです。
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