私の卒業した大学(日本語で母校とか出身校というのかな?いわゆる Alma Mater)にはサークルというかクラブのようなものがあって、一応私は創設メンバーの一人です。メンバー募集のために年に1回イベントを開きます。私は大学の近くに住んでいるので、毎年遊びに行くようにしています。
2年前には職場の JO さん(インターンから正社員になった人)と、ブレックファスト・クラブの W さんを連れて行きましたが、その時はあまり盛り上がっていなくて心配しました。でも今年はパーティーらしく騒いでいて、少し安心しました。COVID の前は毎年 100 名くらい新しいメンバーが入っていたようですが、コロナで縮小したクラブは、普通の生活が戻った時点で再活性化したようです。今年の秋だけで 70 人加入したそうです。
顧問主任の方は私より 10 歳ほど年上なので、そろそろ退職のお年頃。アメリカの公務員(大学は州立なので教授は公務員扱い)は退職給付が良いので、早めに辞める人が多いのですが、聞いてみたら「まだ退職する気はない」とのことでした。そんなに年上でもなかったけれど、やんちゃだった私たちを指導して見守ってくださった顧問には感謝しかありません。一生頭が上がりません。毎年彼と少し話ができるのは、創設者の特権ですね。会えて嬉しかった。若い人ともたくさん話せて楽しかったです。
このクラブが始まったころは、まるで Fight Club のような秘密のサークルでした。創設メンバー 12 人。女性は私を含めて 2 人。コンピューターの究極を探るハッカーの集い。当時はエンジニア部はあったけれど、IT なんて存在しない時代でした。
大学内でもめ事が多く、基盤を築くのは大変でした。真面目な学生さんたちからの評判はかなり悪かったと思います。私たちは不良みたいに見られていたかもしれません。もう40年も前のことです。要するに、私たちが悪い方向に進もうと思えば、かなり危険なことをして隠すこともできたということです。
みんな少し精神的に不安定なところがあったけれど、顧問の方に導かれて良い方向に進んだようです。すごく出世した人はいませんが、全員それぞれ適当な職について、適当な生活ができているので、クラブは成功だったのでしょう。
はい、私は GenX の特徴で「悪い子になりたい」傾向があります。でも臆病者でもあるので、実際には法律に逆らうことはしていません。そんなことをしたらアメリカに住み続けられませんしね。
私はしがない、アクレディテーションだけが取り柄の州立大学卒です。アイビー・リーグでもエリート大学でもありません。大学院生が珍しかったころに、ぎりぎりでも MS(Master of Science)を取れた時点で幸運だったほうです。仕事に困ったことはありません。有名大学ではないので、途方もない給料をもらったこともありません。
でも、名もない学校に行ったことには感謝しています。女性が少なかったのでハラスメントがなかったとは言いませんが、無理やりされたことはありません。まあ、美人でもないし愛想もよくないので…。いわゆる Resting Bitch Face(仏頂面)です。
最近のコーネル大学やアリゾナ州議会選挙の候補者の事件は恐ろしい。アメリカもジェンダー差別を隠しているけれど、かなりひどいです。特に頭の良い女性の地位が上がると、こういう卑怯な方法で見返りを受けることがあります。
でも、最近のアメリカの良いところは、被害者が「自分の責任じゃない」と言い切れるところ。まだ被害者を非難する声はありますが、それは少数で、一応支援者のほうが多いです。それで苦しみが消えるわけではありませんが、話ができること、公に加害者に制裁を与えられることで、負担が少し軽くなるのではないでしょうか。日本もその方向に向かってほしいです。
何だか重い話になりましたね。自分のもっと具体的な経験もいつか話してみたいと思いますが、今日はここまでにして、もう少し楽な日常生活の話にしましょう。さて、話は変わりますがここからは日常の話です
私の今の生活はそれなりに充実しています。先週、施設に入った義母に会いました。飼い猫の一匹がいなくなったと心配していましたが、見つかったそうです。工事のせいで中庭近くの階段室に閉じ込められていたそうです。
義父は犬が好きだったので、猫は納屋のネズミ捕りくらいの扱いで、去勢も避妊もせず、適当に捨てられた猫(郊外の広い農場だったので)に餌だけ与え、年を取ったり怪我したり病気になったらライフルで殺していました。義父の射撃技術はかなりのものなので、一瞬で死んでいたでしょう。
義母は猫好きの女性だったようで、今飼っている 2 匹を本当に可愛がっています。施設といっても生活支援付き居住施設で、スーパーのすぐ隣にあるので何も困らなさそうです。畑仕事をやめたので運動不足になったとぼやいていました。会話も豊富で元気で、認知症の兆候もなさそうです。
近所の人とすぐ友達になるようですが、他の人がよく入院したり亡くなったりするのが少し辛いようです。広い敷地に慣れた人ですし、家で引き取れば双方とも幸せになれないので、義兄が遠くに引っ越した時点で、これが一番良いアレンジメントでしょう。
私たちは都会の狭い家に住んでいます。義母には本当によくしてもらったので、これからも頻繁に会って現状を確かめたいと思います。義母さん、本当にありがとうございます。これからも義父さんがいなくても、楽しく心地よく幸せに過ごしてください。夫と息子と私は近くにいるので援助します。
今週は特に何もなかったので、少し料理をしました。夫が週末に働き始めたので、週末は私が家事をします。慣れないことをすると大変ですね。一応掃除と調理はできますが、どこに何があるか分からないし、野菜を切るのにも時間がかかります。
金曜日からご飯の残り(夫はなぜか大量にお米を炊く)がありましたが、ご飯を使う料理はあまり作りませんでした。ビスケットとスープ。骨と皮付きの鶏もも肉を使ったら、かなり脂っこくてこってりした仕上がりになってしまいました。ビスケットもバターたっぷりなので、見た目は健康そうですが高脂質の食事。しかも作りすぎました。
夫も息子もスープが嫌いなので、中の野菜と肉だけをつまんで、汁だけが残ります。先週もハムスープの汁が残ったのでリゾットを作りました。リゾットは好評でした。今度は中華粥かおじやを作ろうかな?まだピータンが残っているので中華粥かな?
スープだけでは物足りなかったようで、夫は鮭を焼き、息子は冷凍ピザを焼きました。私も頑張って食器を洗いました。旦那さん、ちゃんと助けてくれた。私は妻として失格ですね。
いつものように今日の音楽で締めくくろうと思います。Rihanna の Disturbia はいかがでしょうか。
読んでいただいてありがとうございます。
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