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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント一回戦、ブレーメンはアーセナルとのセカンドレグに挑む。
ブレーメンはアウェー戦で序盤から硬い動きが目立ちアーセナルがサポーターの声援に応える。ブレーメンは勢いに押されラインを下げしまい守備中心になる。そして均衡が破れたのが後半20分。セスク・ファブレガスのループ気味のスルーを受けたFWローゼンベリがうまく反応しGKヴィーゼをかわし先制ゴール。これで流れは完全にガナーズペース。ブレーメンは前線がうまく機能せずチャンスを活かせない。そして無情にも終了ホイッスルが鳴り響く。ブレーメンはトータルスコア2-2、アウェーゴールでアーセナルに敗れてしまった。ブレーメンサポーターはチャンピオンズリーグの敗退に慣れておらず、しばらく呆然。ついに7シーズンに渡る連覇記録が途絶えた瞬間だった。古巣ブレーメンにとどめを刺したアーセナルFWローゼンベリは「なんとも言えない気持ちだが僕たちは勝たなくてはいけなかった。ブレーメンを止めたのがアーセナル、僕たちで嬉しい。しかしブレーメンの仲間の顔は見れないよ。彼らに勝てたことは優勝と同等だ。このまま優勝し
たいね。」とコメント。一方アニィ監督は「記録はいつか止まる。そして破られる。自然の道理だ。ただ負けたことは悔しい。また1から出直しだね。」とコメント。アーセナルは準決勝で強豪バルセロナを破ったハンブルガーSVと対決。

時代が少しずつ変わろうとしている…