大本、日月神示も、金神さんです。

 

金神さんより身魂磨きについては、私達に伝えられたのです。

 

此処に書かれた文章を読むことで、神、天人の心と
一つに成ります。

 

神の心が宿ると、閃きが出て自分を守ることになります。

 

金神さんは、創造の神とも言われました。

 

 

新たに示す筆先の毛の先は、新たに進む道を指すものなり、新しい世に指す日のことじゃ。埋もれていた日が、時と共に目覚め、日が日増しに昇り始め、始めだした。

 

創造の神わな、いま立て直しが行われているやろ、このことわな出口なおに創造の神が、神懸かりとなり、天地のビックリ箱を教えとったで、この天地のビックリ箱とは、コンピューターで繋がった世界を言うとったんや、神の意志を瞬時に送れる箱を教えとったんや、これの出現により世界の人達に神の意志が一瞬にして伝わると言う事じゃ。これが天地のビックリ箱と言うことや、そのことを出口なおに見せとったと言うことじゃ。これからこの天地のビックリ箱を使うことで、世の中の人々の心が神の意志を感じ始めるで、と言う事わな世界が動くと言う事じゃ。神の世に向け、進み始める年を迎えたと言う事じゃ。

 

立て直しは、日本から始まります。日之本と言う名前は、神の意志を受け、人々に伝える人のことを言います。これから神の意志を伝えていく人を日之本と言うことになります。

 

神の意志、引き継ぐ、日之本は、神柱の礎を弥勒殿に据え、時を待つ弥勒の世の建立の日、間近に迫る弥勒殿、この世を照らし始める弥勒の心、神柱、弥勒の心に通じ、世を変える仕組みが進み、進み始めた。民、民、民が待ち続けた願い、叶う日が、近づくことになりて、世は新たに進む道を民に渡すなり。一寸一分一厘、狂わぬ、神の仕組み弥勒殿

 

わしを見ようと思っても、目には見えんぞ。声を聞こうと思うても耳では聞こえんぞ、見える人は、身魂を磨いた人だけが、見える聞こえるぞ。身魂は布で拭いても磨けんぞ、油を塗っても磨けんぞ、何を塗っても磨けんぞ。頭から水をかぶっても、どんなに洗ろうても磨けんぞ。神さん神さん言うても磨けんぞ。身魂を磨くには、平和な心と人、人、人に尽くすことぞ

 

信仰の目的は、人と人全ての人と仲良くし諍い事を起こさず、互いに助け合って、この世を生きて行く為です。このことを実行された方は天の世界に行きます。意志のみの状態で永遠に生きることになります。これが永遠の命です。神の目的から外れた方は、真実の神の世界ではなくて、空想された神の世界、これは無限に有ります。間違った信仰は、この世界に入り込むことになります。入ってしまうと真実の神を求めても出る事が出来なくなります。出られなくなった空想の神の世界へ自分の心が行くことになりま す。日々の思い考えが世界を創ったと言うことです。正しい神の教えを神と私が文章にして現しています。この文章を読むことにより神や私達の意志と繋がります。真実を知ることが出来ます。 神の事を教えている人達は真実を伝えて下さい。人々を不幸にすれば罪を創ったと言うことです。神の目的をはっきりと示して伝えて下さい。

 

私達は、君達が平和で幸せな日々を暮らす事を願っております。その為には君達が、人々を大切にすると言うことを行わなければなりません。必ずその事を守って下さい。そして来る日、来る日を大切に生きて下さい。みんなに良い日が来ます。

 

私達と貴方達は、共通の思いがあります。この世は悲しみと怒りがきます。でも皆さんと、手を繋ぎ、引っぱって、引っぱってお互いに努力をしあって良い世にしましょう。 私達は忘れてはいけません。皆さん私達と貴方もこの人も同じです。悲しみを与えては、なりません。怒りを起こしては、いけません。この世にあった出来事は、そのまま長く長く続きます。良いこと、悪いことがそのままです。来る日必ず来ます。皆さんどの人も来ます。来る日を忘れず、良い日が過ごせました。来た世は、人、人、人に与えます。神の意志、神の意志

 

どうして神を信仰していますか、自分の幸せの為ですか、自分の家族の幸せの為ですか、人々の幸せの為ですか、私達は、神についてじっくり考えてみなくては、ならないと思います。なぜ考えなければならないかと申しますと、神を信仰しているたくさんの人々がいるのに、どうして世の中は乱れているのでしょうか、何かが間違っているのでしょうか、私はこのように考えます。自分の欲望を満足する為の神では無いのです。神を信じ信仰すると言うことは、神は何を思い考えているかを考えなくてはなりません。神は人々が平和で幸せな日々を送ることを望み行動しています。私達は日々どのような思いで生きて行くのが良いのでしょうか、自分の為と思い生きて行くのか、神のように人々の為を思い生きて行くのか、この世が乱れている原因は、自分さえ良かったらと言う考えの人々が多いのが原因なのです。ですから信仰していると言っても自分のことだけを考えて信仰しても世の中は、良くなりません。神も人々が、神と同じ考えをしてくれることを望んでいます。私達も神と同じ思い考えで生きて行けば、この世はすばらしい住み良い世界となるでしょう。ところで神と同じ思い考えで生きると言うことは、人が神になる神に近づくと言うことです。人々達は神が、自分自身として、行えることを行うのです。神は神としての存在は、自分の心として、現すことに理解することになるのです。このような世になると宗教など、そのほか色々なことが、新たなものになっていくことになります。明日は良い日に

 

この国に生まれて来る子供達、世界の国々に生まれて来る子供達 を、私達が守って大きくしてあげなければなりません。子供達に は、人の心を教え希望を与え、この社会で元気に暮らしていける 場所を与えなければなりません。私達の責務です。子供の心は見 るもの、聞くもの、触る、感じる、このことによって動かされます。 私達は間違ったことを子供に与えてはなりません。正しい事を子 供に与えて下さい。子供が正しい判断が出来るようにしてあげな ければなりません。間違った判断を起こさせない子供にしてあげ て下さい。この世は子供達の心によって変わっていきます。重要 なことです。未来は今の子供達がこの世を背負います。正しい 人々と社会にして行きましょう。私達に与えられていることは、 この世で正しく生きて行く事が出来る人にしてあげることです。 国々の人達が互いに人々の心を思い、助け合い、国を守り、創ってい かなければなりません。多くの人達の心に伝えて行きましょう。

 

皆さん、神の意志とは、人々を大切にし、この世の中をどのようにすれば、良くなっていくのかを考え行動することが神の意志です。悪い世の中に成っているのは、どう言うことか、みんなで考えるのです。人や自分の命を大切にしなくてはいけません。自分が、いつも、いつも、中心になって物事を考え行動している人は、神の意志と反対に成っているのです。このような事では、神の意志と同じには、成りません。いつも自分が中心で、自分がいつも幸せに成る事を考え行動するのは、控える必要が有るのです。このことを実行するのは、大変な事と思いますが、神は、このことを望んでいるのです。人々が、幸せな暮らしをしていくことを指導者の人達は、考えて下さい。人々が神の意志と反対の事を考え行動しているので、この世が暗闇の世と成っているのです。このことは、一人一人の貪欲な心が、この世を現したと言うことに成ります。このような人達が、この世を支配しているのです。弱い者は、強い者に押さえつけられて、この世に自分を出そうと思ってもできません。真実の神は、神の事を教えて、お金は、貰いません。人々が間違った思い考えをしては、いけないのです。人々が幸せに成る考え行動する事が自分も幸せに成るという事です。自分だけが幸せに成るということは、人々のことを考えて無いのです。これでは、自分自身も幸せになれないと言うことです。

 

人間は、肉体に魂が入っているのです。自分の正体は、魂と分かりました。この魂は、永遠に続くのです。肉体は、借り物ということです。

 

皆さん、この世が真実の世界で、死んだら何もかも無くなると考えていませんか、大間違いなのです。日本に死んだ霊と話ができる人が沢山います。魂の存在を否定する方は、一度、霊能者に聞いたら良いと思います。

 

肉体が滅んで、魂が体から出ます。それから魂の行く先を説明します。次元の違う世界へ行くということです。その世界は、地面を境に上が明かりの有る天の世界と地面から下に暗黒の世界が有ります。

 

人々を大切にし尽くされた方は、明かりの有る天の世界へ行きますが、人を痛めたり苦しめた方は、暗黒の地の下の世界へ魂が行きます。

 

魂だけに成っているのに、不思議に五感が有るのです。物質も無いのに有るように感じるのです。体も有るように感じるのです。腹が減ったり、喉が渇いた感じもするのです。地面の下へ行った人は、気の毒です。喉が渇いた感じがしても水も有りません。腹が減った感じがしても食べ物も有りません。

 

マザーテレサさんは、人々を大切にし尽くしたので、魂が天の世界へ行きました。

 

皆さんは、どうしますか、私が言っている事は、真実です。

天界の世界とは、自分のことより人々を第一に思い考え行動する世界です。戦いも無く人々は、幸せに暮らします。人に善を与える世界です。

 

人々を大切にし尽くす心が天界の人です。死んだ後、魂は天の世界へ行きます。

 

希望に満ちた人生を歩みましょう。神は貴方を愛しています。神の言われる事を聞いて下さい。心が神の光に照らされて、明かりが闇を消し去り、心は神と一つになります。神の心は愛に包まれし我が子を抱く母の如し、神は貴方を見捨てません。貴方は神の子だから神の子は神の心を現します。創造の神こそ真実の親なのです。親に心配をかけてはいけません。貴方は幸せにならなくてはならないのです。神に愛されし神の子だからです。

 

皆さん幸せの国へ共に歩みましょう。人はみな血が繋がっているのです。父親、母親であり兄弟姉妹なのです。愛する家族と同じなのです。困ることが起きても必ず助けてくれます。私と共に新たな世界へ行きましょう。その世界は希望に満ち溢れた幸せの国です。人と人は仲良くし助け合い幸せに暮らす土地です。人々を大切にし尽くします。貴方も私も笑顔で手と手を繋ぎ歩むのです。命の水は全ての人達に与えられます。苦しみや悲しみの無い世界です。今まであった暗黒の世も除々に過ぎ去って行くでしょう。光が闇を消し去り、明かりがこの世を照らし始めました。光の子達は、夢に見た世界、光輝く黄金の世界、この地に天の世界が現れ始めたのです。それは神と共に暮らす土地、新世界の誕生です。さあ皆さん行きましょう。幸せの鐘が鳴り始めました。カン、カン、カン、人々の心の鼓動は歓喜と感動に震え、幸せの涙、涙、涙は滝の如く流れ出るでしょう。