この世が乱れているのは、貪欲な心と間違った神の教えです。

貪欲な心とは、欲が過ぎて悪魔の心を現しているのです。

間違った神の教えとは、神の心で書かれていない教えです。宗教指導者が神、仏を利用して儲かるような教えをしている事です。これを神商売と言います。

やはり、金、金、金を一番に考えている人達が、この世を乱している事に成ります。

神の心は、人々を大切にし尽くす心です。いつも人々の幸せを考えています。

悪魔の心は、欲が強くて何ごとも自分を中心に考えています。人が困ろうが死のうが知るかという心です。

神の心も悪魔の心も自分の心の中に有るのです。どの心を表に出すかという事です。

人に与えるは、善の心です。善を与えれば善が返って来ます。悪を与えれば悪が返って来ます。

貴方は、死後、魂が意志のみの世界へ行く事に成ります。暗黒の地の下の世界と明かりの有る天の世界が有りますが、どちらの世界へ行きたいですか、考えて下さい。

 

明かりの有る天の世界へ行きたいですか、地の下の真っ暗闇の世界へは、行きたくないと思います。どうしたら天の世界へ行けると思いますか、此処のブログに書いているので良く読んで下さい。