下記の文章を何回も読む事により、心が良くなります。

下記に書かれた文章について

厳しい世の中で生きていると、心も悪く成ります。殆どの人に言える事です。

心が悪く成ったと言っても、この文章から逃げたらいけません。自分の心を良くしないと困るのは自分だからです。

天界の文章を毎日読むのです。人それぞれですが、徐々に心が良く成って行くと考えています。

人は時が来れば必ず死にます。体は亡くなり、意志は意志のみの世界へ行きます。この世と違う次元なのでどう言う所なのか人間の頭では、理解する事が出来ません。しかし理解出来なくても存在していると言うことです。神の言っていることで、人がこの世を去って行く世界は、天界と地界の二カ所だけです。中間の世界は無いと言うことです。天界は神の住む世界です。地界は悪魔の住む世界です、貴方はどちらの世界へ行きたいですか、たぶん神の住む世界と言うでしょう、けれど神の住む世界へ行くのには、神の心と同じになり、この世で人々を大切にし尽くすことをしなくてはなりません。人を苦しめたり痛めることをしている人は、悪魔の世界へ行くことになります。人生はこの世限りで死んだら終いや言うている人おるけど、とんでもないのです、死んでも魂は有りまだまだ続くと言うことです。この世の僅かな時を満足する為にしたい放題し人を苦しめたり痛めることをして生きるのか、天の世界で永遠に生きて行くのとどちらが良いのか考えて下さい。地界と言うのは、地面を境にして地面から下の世界のことです、地の中なので暗く冷たい所です、上の世界へ行こうと思っても誰も助けに来てくれません、泣いても叫んでもどうにもならない所に自ら望んで来たと言うことです。こんなことに誰もなりたくないと思います。その為には、神と同じ心になってこの世を生きて行くと言うことです。そうすれば自分自身を救うことになります。

下記の文章を何回も読む事により、心が良くなります。試して下さい。

天界の世界とは、自分のことより人々を第一に思い考え行動する世界です。戦いも無く人々は、幸せに暮らします。人に善を与える世界です。

人々を大切にし尽くす心が天界の人です。死んだ後、魂は天の世界へ行きます。

希望に満ちた人生を歩みましょう。神は貴方を愛しています。神の言われる事を聞いて下さい。心が神の光に照らされて、明かりが闇を消し去り、心は神と一つになります。神の心は愛に包まれし我が子を抱く母の如し、神は貴方を見捨てません。貴方は神の子だから神の子は神の心を現します。創造の神こそ真実の親なのです。親に心配をかけてはいけません。貴方は幸せにならなくてはならないのです。神に愛されし神の子だからです。

皆さん幸せの国へ共に歩みましょう。人はみな血が繋がっているのです。父親、母親であり兄弟姉妹なのです。愛する家族と同じなのです。困ることが起きても必ず助けてくれます。私と共に新たな世界へ行きましょう。その世界は希望に満ち溢れた幸せの国です。人と人は仲良くし助け合い幸せに暮らす土地です。人々を大切にし尽くします。貴方も私も笑顔で手と手を繋ぎ歩むのです。命の水は全ての人達に与えられます。苦しみや悲しみの無い世界です。今まであった暗黒の世も除々に過ぎ去って行くでしょう。光が闇を消し去り、明かりがこの世を照らし始めました。光の子達は、夢に見た世界、光輝く黄金の世界、この地に天の世界が現れ始めたのです。それは神と共に暮らす土地、新世界の誕生です。さあ皆さん行きましょう。幸せの鐘が鳴り始めました。カン、カン、カン、人々の心の鼓動は歓喜と感動に震え、幸せの涙、涙、涙は滝の如く流れ出るでしょう。

私は、この世が乱れている事を心配していました。何か良くする方法を調べました。色々な宗教も調査しましたが、人間の心を良くするのに繫がる教えは、少なかったと考えています。

仕方なく、どうしたら良くなるか、何年も考えていたのです。それが1999年の7月頃に閃いたのです。その文章を筆記したという事です。

今の宗教について、神様から聞いた事を教えにしている宗教、それと宗教指導者が書いた教えが有りますが、難しすぎて書かれている内容が理解できないのが有ります。確かにりっぱそうな教えに見えます。しかし人間の心を良くするのに繫がる教えは、少なかったと考えています。

それと問題は、宗教指導者は、人間です。宗教で飯を食う為には、信者から金品を寄付して貰う事に成ります。これは、良く考えたら、商売という事に成ります。

商売という事になりますと、信者に旨いことをいうて、お金を寄付してもらわなという意志が働きます。このような事なので、宗教指導者に都合の良い教えと考えています。

私が閃いた教えは、少しですが、自分の心が良いのか悪いのか、すぐ分かります。悪い人でも自分は、正しい人間と勘違いしている人は、驚くでしょう。まず自分の心を知る事から始める必要が有ります。私が作った教えから後に修正していますが良く見て考えて下さい。

貴方の心は、天界に有りますか、それとも地界に有りますか、?

地界の世界　人に嫌われおぞまれる。悪魔（サタン)　暗闇の世界

自分の欲望満たす為ならばな、他の人どんなに困ってもかまわんと言う世界じゃ。暗闇の世界とはな、自分が少しでも、損をすると腹がたってたまらん。自分の思う通りにいかん時もな、腹がたってたまらんのじゃ。人を恨んだり妬んだり悪口を言う人はな、思いやる心がないので争いごとたえまなく起きるぞ。この世で一番大事で信じるものはな、金や、金、金の為ならば、他の人どんなに困ろうと知らん、人が死んでも関係ないわ、死にたい奴は勝手にせえ知るか、人に嘘を言うて騙したりな、盗みもかまわんと言う心じゃ。他の人困ること起きると面白いしな、又困らしたくなるのや。動物の殺生もなんともないしな、夫婦以外の異性と結ばれることを不倫と言うてな、自分の欲望の為にはかまわんと言う心じゃ。このような暗闇の世界に自分が居ると言うことわな、死んでから先行く世界を地界と言うのじゃ。地面から下の世界はな、真っ暗闇で誰も居らんで、人を苦しめたり痛めたので人が居ないのは当たり前と言うことじゃ。もちろん地面の下なので食べ物もないぞ、この世界に来る時に服は脱がされ何一つ持たされていないと言う事じゃ。裸で居るしな、日が当たらないので、凍えるように寒い所じゃ。こんな恐ろしい所を自ら求めて来たと言うことやで、人を苦しめたり痛めた人だからな、当たり前と言う事じゃ。みんななこんな恐ろしい世界に来たらあかんのや、天人わな、みんなと仲良くし人々を大切にして尽くす事をしなさいと言うとるで、そしたらな明かりの有る世界に行くと言う事じゃ。このことを信じる事が自分を救うことになるで、こんなこと嘘やと言いよる人の行く所はな、恐ろしい地の下の世界へ行くと言うことになるのや。

天界の世界　　人に好かれ感謝される。

天界の住人は、人に好かれ感謝されます。

地界の住人は、人に嫌われおぞまれる。

天界の世界とは、自分のことより人々を第一に思い考え行動する世界です。戦いも無く人々は、幸せに暮らします。人に善を与える世界です。

地界の世界とは、自分さえ良ければ、人がどんなに困ろうが死のうが知らんという思い考え行動する世界です。人に悪を与える世界です。

今の世は、地界の世界です。人に悪を与える最大の武器を手に入れたのでこの世が潰れるような事に成っているのです。

人々は、このことを考えず呑気に暮らしていますが、破壊と死の世界は、一瞬にして来ます。数十分の出来事です。今度の戦いは、核ミサイルを使用することになります。

私達人類は、地界の世界を脱出しない限り、この地球の土の上で暮らすことが出来ない時を迎えているのです。

地界の世界は、人に悪を与える精神なので喧嘩が絶えないのです。核ミサイルのある世界で喧嘩が絶えないということは、核戦争に成るということです。

人々を大切にし尽くす心が天界の人です。死んだ後、魂は天の世界へ行きます。

僅かな人生で人を苦しめたり痛めた為に永遠の地獄行きは、恐るべき悲しい人と成ります。

上の文章を読めば、自分の心が、天界の心か、地界の心か、分かります。地界の人は、努力して天界の心に成るように努力して下さい。