「役に立つ英文法」を学習する際の順番は
よくある文法の参考書や問題集の
時制から始まって最後に特殊構文みたいな,
ああいう配列でいいのかな,と思います。
いちばん大切なのは
読めるようになること,
話せるようになること
ですよね。
そして
それを学習することで
英語と日本語の違い,
つまり
日本人的な発想の仕方と
欧米の発想の仕方の違いなどが
見えてくるところですよね。
じゃあ,そのために必要な文法事項はなんでしょう?
僕は,
中学で学習する英語の文の作り方だと思います。
基本文型と言う人もいるかもしれませんが,
それ以前の
肯定文,否定文,疑問文の作り方だと思います。
それが動詞の種類によってちがうことが分かっているかどうかです。
基本文型は
動詞の後の語句の並べ方なので
その次ですね。
では,
その次に何が来ますか?
僕としては
修飾語としての形容詞や副詞です。
その次が
文と文のつなげ方として
接続詞と関係詞だと僕は思います。
不定詞・動名詞・分詞などは
今書いた項目の中に少しずつ入れていけばいいのではないかと思います。
そのあとでまとめて
不定詞・動名詞・分詞の違いをやるべきだと思います。
今の学校の英語学習の中では
品詞の働きがしっかりとは行われていないように思えます。
名詞・動詞・形容詞・副詞の4つの働きがしっかりと分かれば文法はそれほど難しくはありません。
基礎の基礎をどれだけしっかり学習しているかで
そのあとの学習の速度も理解度も変わってくると思います。
その点からも
ここに書いたことはしっかりと学習しておきましょう!