私の愛する二宮正治さん、

「今日6日の読売新聞気流欄読みました」

 広島の宮島街道を女の子と歩いた小学生の頃の事を書いていましたね。

 どうやったらあんなに三百五十字くらいで短編小説が書けるのですか。

「超短編小説というか掌握小説というか・・・・・・・」

 川端康成先生も真っ青みたいな文章ですよね。

二宮正治さんに抱かれて、

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

 とか言ったら書けるようになるんじゃないでしょうか。

私を抱いてください。

 期待して待っています。