モンティーミヨシさんが、

「バイブレーター」

 をくれた。

「寂しい時の君の友達だ」

 と言っていた。

使ってみると、

「あ、あ、あ、あ・・・・」

 と激しい声がでた。

「すごい・・・・・・・・」

 自分で自分にこう言った。そして、また、

「やみつきになったら、どうしよう」

 とつぶやいた。

あの新聞投稿の帝王、二宮正治さんの友人の美術家が

「ロースハムのバイブレーター」

 を作ったと言っていたが、

「私にくれないかな」

 と願っている。