オカリナの話を一つ!

 モンティーミヨシが、小学生に蘇州夜曲を聞かせていた。

小学生が口々に、

「思い出深い場所を偲んでいるような歌だ」

 と言ったのである。

この歌は戦前の歌だ。小学生が知る由もない。

だが、この歌の本質をとらえている。

 あの新聞投稿の帝王二宮正治が、朝日新聞の投稿で「出来る子は恐ろしくもできる」

 と言っていたが、本当のようである。

新しい時代が来ているのだ。