Boundra(バンドラ)2013/07/16 [3D-MMORPG/レビュー記事]

無課金プレイ 無評価 経済性 ★★★☆☆
PTプレイ ★★★★☆ 対人戦 ★★★★☆
ジャンル3D-MMORPG
課金形態 アイテム課金(記事投下時点ではモール未実装)
特徴(長所)
・個々のコンテンツの方向性に纏まりがある。
・気軽に参加出来る50vs50の大規模対人!!
・基本放置狩りで夜だけ迷宮でレアハント!
・どこか園芸っぽい製作系も割と楽しめる。
特徴(短所)
・ターゲティングがメインのMMORPG的な戦闘。
・放置中のクライアントの負荷が地味に高い。
・ギルド参加前提みたいな所がある(やれなくはないけどね)。
・ミニゲームの類(神経衰弱とか)は正直いらんと思う。
総評
どちらかと言うとテンプレ的なMMORPGなので序盤「またコレかよ」みたいな気分になりましたが、続けてみると意外にも結構ハマってしまいました。クローズβはレベルキャップ40なので割と楽ですが、それでもカンストして別キャラ育てたくなったのは久しぶりです。「何が良かったの?」と聞かれると中々説明が難しいですが、これは全体としてうまく纏まってるんですよ。「カンストした。迷宮ドロップや製作で装備も揃えた。強化もした。じゃあ戦争でも行くか!」みたいな一連の要素が「平日は基本放置で夜ちょっとだけクエと迷宮!」な遊び方と矛盾してないのでうまくハマるんでしょうね。だから個々の要素で見ると秀逸って程でも無い割に、やってみると結構ハマるんだと思います。

詳細レビュー
今回はクローズβ直後の3D系MMORPG「Boundra(バンドラ)」をレビューします。パンドラサーガじゃないよ、バンドラだよ!。
最大50人vs50人の大規模PvP!
単なる殺し合いではなく最近流行りの陣取り合戦みたいなルールを取り入れた戦争。エントリー制なのでぼっちでも気軽に参加出来るのが地味にうれしい。ヒーラーはいるけど「ポーション無し」と言うのも個人的にはポイント高い。ついでに参加すると戦争ポイントみたいなのが貰えて専用ショップで乗り物とか買えたり、個人的には戦争メインのゲームじゃないのに戦争動画作っちゃう程度には楽しい戦争です。
ただ、問題はモール実装後のバランスがどうなるかなんですよね。現状自動狩りとLvキャップ制のお陰でレベルによるキャラ性能の差はあまり出てませんが、課金の内容如何によっては札束で殴り合う経済戦争(笑)、みたいな惨状もありえる訳で、自分は課金有利を否定する気は全くありませんが、どの程度の按配になるかは気になる所です。
一日一回のインスタンスダンジョン(迷宮)。
迷宮は放置狩りとは違ってきちんと向き合ってプレイする必要がありますが、その分高効率でレアハント的楽しさがあるのが特徴。概ねLv10毎(?)に新しい迷宮が開放され、Lvキャップ40の現在4種程度。イージーとハードがあり、イージーなら一日2回。ハードは1回入場可能。要点を絞れば結構短時間で回せるので「平日は基本放置狩りで夜1~2時間だけ迷宮」みたいな人でも楽しく遊べる所が魅力です。難易度的にはは適正Lvならイージーでもソロは厳しい。後半のハードは「職構成まで考える必要あり」ぐらいのバランスでしょうか。
普段は放置で自動狩り!
基本的にピット(沸き場)で延々狩り続ける様な狩り・クエストはコレでおk。レアだけは迷宮と製作の領分なので期待出来ませんが、それ以外のレベル上げ、スキル上げ、金策等は大体コレで行けます。
それと、変則的な遊び方ですが序盤のどーでも良い様なサブクエストは気が向かなければ無視してある程度コレで進めてしまえる所にも魅力を感じました(メインって書いてるクエは放置したらイカンよ!)。
武侠とファンタジーが融合した様な世界観。
武侠モノって個人的にはちょっと微妙なんですが、最近のは良い具合に色々混ざっててそれっぽいけど野暮ったくはないとでも言いますか、メカと魔法が融合した様な世界を舞台に、戦闘ロボやらアルカパやらに乗って戦う「ファンタジー武侠!!」みたいな、色々突っ込んだせいで訳わかんなくなっちゃったけど、コレはコレでまあ良いか、みたいなジャンクな世界観。
「そもそも武侠って何なの?」と言う方の為に軽く触れておくと、定義うんぬんはともかく、雰囲気的には中国的ヒーロー観みたいなのが武侠。カンフー映画も武侠の一種。チャイナ服っぽい格好で上半身をぐりんぐりん回しながら剣を振るおねーちゃんもおそらくは武侠。





