昨日、今日と、TVで格安結婚式の特集を立て続けに見ました。

いろいろとありますねぇ。。。
48000円で挙式ができたり、写真だけの結婚式とか、以前からあったけど、この不況で急に取り上げられ始めましたね。

ブライダルビジネスに関わる一人として、何だか結婚式って何だろう?って最近よく考えます。

十人十色の結婚式への想いって確かにあって、それに沿ったビジネスとして成立しているのだと思いますが、なぜか形骸化しているような・・・
結婚式の本当に大切なことって、何だろう?って。。。

たとえば披露宴も、両家にとっての「披露」という意味なんて、今の時代は感じませんね。
式も披露宴も、「演出」商品がたくさんありますが、その演出にどんな意味があるのか?
プランナーの方は、いろんなアイテムをおすすめしますが、そのアイテムのひとつひとつにどんな意味があるのか?
親もゲストの一人として、おもてなし婚なんていう言葉をプランナーの方は言いますが、本当にそれをおもてなしと言うなのでしょうか?親の気持ちになって、それで良いのでしょうか?

昔は良かったなんて言える立場ではないですが、ブライダルやウエディングなんて言葉を使う前に、「結婚式」について、もっと考えなくてはいけない時じゃないかと考えています。
結婚式の大切さをもっと掘り下げて、本当に大切なことを伝えていける業界になったら、婚姻数の半分のカップルは結婚式をしない、なんてことにはならないのではないかと思います。

ほんと、真剣に考えないと、ブライダルの仕事では飯食っていけなくなりますよ。