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「WePhoto」を運営するスタッフの日記です

なぜ800kmちかい旅をしたかというと…高知城を見たかったからです。日本で12しかない江戸時代から現存する天守を持つ城城の一つであり、現存する大手門(追手門)と天守がセットになったのは、ここだけ。そして追手門から天守が見えるのでも有名です。
というわけでパチリ。天守まで登ると、汗だらだらになります。野球部がランニングしてました!えらい!!

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というわけでキセキです。
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岡山で新幹線から、特急南風に乗り換えて、瀬戸大橋を渡ります。
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この南風、ディーゼル列車なんですね~。正直言って見たとき、特急とは思えません!急行とすら思えませんでした!! 単線区間で、待ち合わせていると向こうからも南風がやってきました。これに私も乗っています(笑)
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高知に向かうには、香川県からいったん、徳島(阿波)県に入り、吉野川に沿って登っていきます。阿波池田の少し先で、高速道路と交差しました。WePhoto公式ブログ-WePhoto_城

吉野川で盛んに行われているラフティングが見えてくると…大歩危小歩危が近づきます。
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四国内のルートはだいたいこんな感じです。
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東京から高知まで758kmでした(笑)

今日は素敵な宿を紹介したいと思います。
椿聚舎(ちんじゅしゃ)という名の、一日一客の宿にお邪魔してきました。
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写真家・今森光彦さん(WePhoto でも扱わせてくださいとお願いしています^^)が里山としてとりあげ、注目されている琵琶湖湖北地方・マキノの白谷温泉郷に、この宿はあります。

マキノといえば、関西の方はスキー場としてご存じではないでしょうか?西武グループの創業者・堤さんの出身地が近江なので、このスキー場もかつては西武経営。といってもファミリースキー場ですから、大きなホテルがあるわけではなく、民宿、ペンション、そして市が経営する療養温泉がある程度のひなびた温泉郷です。

土間の玄関を入ると…そこは全面木の世界。檜が使われています。
そして…驚くことに
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わかりますかね?…木と木を組み合わせるのに釘を使っていないのです。三日月は、大工さんの遊び心。至る所に違うマークが入っています。つまり、この宿は宮大工さんが建てているんです! 三重から泊まりがけでつくりにきていたとか。
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玄関の土間には、女将さんが野山で摘んできた自然の草花が…ここには、アジサイですね。前の日に泊まったイギリス人は「スプレーしたんですか?」と聞いたとか(笑)
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では部屋の中を拝見しましょう。
こちらは宿の心臓部ともいうべき食事処です。天井は優に5mはあります。
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真ん中の掘りごたつテーブルは囲炉裏が切られています。
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窓を開けて、外に出てみると…そこにはデッキと桜と琵琶湖に注ぎ込む渓流が!
春には、居ながらにして桜、今の季節は居ながらにして蛍が楽しめます。ちなみにこの川ではアマゴやイワナ、ヤマメ、鮎もいるとのこと。
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左が、ヤマメの骨揚げ(中身は別途、刺身でいただきました)。
右が稚鮎です。琵琶湖の鮎は、琵琶湖にいる間は小さいままだそうです。この時期、琵琶湖に注ぐ川ではさびき釣りでこの稚鮎を狙う人が集まり、いいときには、クーラーボックスイッパイになるとか。驚くことに、このあたりの川には漁業権の設定がないので、入漁料はタダとか…滋賀県の方は意外におおらか?(笑)
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お客様のプライベートスペースを見ましょう。こちら2室の和室と、屋根裏部屋のツインベッドルームがあります。最大で8名様までのお客を収容するそうです。もちろん2名でもOKというのがうれしいです。
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温泉のお風呂は…このように川の景色を切り取った写真のような美しさ。
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囲炉裏で出される料理は、メインの魚(鮎だったり、ヤマメだったり)は必ずご主人が釣り上げてくるのだそうです。そのために、宿にはポンプで川の水をひいた生け簀まであります。
お箸はご主人が桑の木からつくったもの。箸置きも野の花が実をつけたものを一折りしてきたもの。
夏の鮎、秋のきのこ、鱒。冬の鴨…琵琶湖北部のこの地域の素材は、本当に豊かなんだそうです。
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どうです? これで2名でも8名でも、1名1万5000円(税抜)です!
ご夫婦が自分たちのできる範囲内で、考えたのは一日一客。それもできるだけお客様が連続しないように心がける。だから週に3組のお客様を受けるのは多い方なのだとか!

この椿聚舎 さん、かなりオススメの宿です。


滋賀県高島市マキノ町白谷五番地