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「WePhoto」を運営するスタッフの日記です

ドブロブニクへ行きたくなっちゃいました…
クロアチアにある「アドリア海の真珠」。世界遺産の街です。
「ドブロブニクを見ることなく天国を語ることなかれ」とバーナード・ショウが語ったと(聞いてませんがw)伝えられ、宮崎駿監督が『魔女の宅急便』の舞台に使った街と言われています(おそらくその通りです)。

3年前に行ったことがあるんですよね。
勧めてくれた人は「美しくて、安全で、物価が安い。トム・クルーズがヘリ付きのクルーザーで来ていた!」と言っていましたが、ハッキリ言って物価はパリよりも高いくらいでした。旧市街にある高級ホテルは1軒だけなのですが、たしか一泊7万円くらいでした(もちろん泊まれません。でも夕食を食べに行きましたよん)。

WePhoto公式ブログ-WePhoto_Dubrovnik

アドリア海に飛び出したような城壁都市。古くから自由貿易都市として栄えたこの町は、クロアチアの飛び地で、すぐ背後がボスニア・ヘルツェゴビナ。ユーゴ内戦によって砲撃を受け破壊されましたが、それを不断の努力で再生したのです。(あるがまま再生しようというのがすごいですよね)。この写真は、ドブロブニクの背後にあるスルジ山から撮影したものですが、そこに登るロープウェーは、砲撃で破壊されたまま、コンクリートの塊、錆びた鉄柱を晒しています。

誰が撮っても美しいです(笑)
後日談になってしまいますが……
西谷監督は、こんな話もしていました。
「この作品を、イタリアで試写したんです。その時に、あ、イタリア人に見てもらうなら、編集し直したい、と瞬間、思いました。そこにいるお客さんは、日本映画を見に来ているわけではないんですよね。
日本人に見てもらいたいということしか考えてなかった。あれだけの規模のロケをして、あれだけの構想で映画を作るなら、世界の人を相手にして考えなくちゃ、といまさらながら感じた」
壮大な規模のロケをしてはじめて考えることなのかもしれません。
ハリウッドは、いつも世界を相手にしてつくっているとしたら、ヤッパリすごいことなんでしょう。

ところで監督、『アマルフィ』のラストシーンのことなんですが……
「あ。その話?(笑)……じつはね、在イタリア日本大使に招かれてお話したときに、大使からも言われて(笑)<大使、そのことは十分わかってますから>と答えたよ(笑)」と大爆笑。

私も、映画プロデュースをしたことがありますから、その視点で言うと、あのラストを要求すると思います。監督は、ストーリーから考えるから、きっと、違うラストを考えるんじゃないでしょうか。


↓西谷監督ごめんなさい、目をつぶっている写真しか撮れませんでした。スミマセンー

WePhoto公式ブログ-WePhoto_アマルフィ
写真家・白川義員さんの『世界百名瀑』写真展が、富山県のミュゼふくおかカメラ館 で始まりました。
会期は~10月12日(月)までと、かなり長いので、北陸地方、東海地方、関西地方の方だけでなく、ぜひ足を運んでいたただきたいですね!

白川義員さん、といえば、現役最高峰の写真家のひとりといっても過言ではないでしょう。1981年には、写真史上10人目となる全米写真家協会最高写真家賞を受賞。2002年には国連が記念切手を発行したほどです。もっとも有名なのが「世界百名山」でしょう。今回の『世界百名瀑』は、21世紀のテーマと言われる水を、滝を通して表現したものです。WePhoto公式ブログ-WePhoto_白川義員
白川さんの写真の凄さはなにか--と問われれば、これは簡単。
「いままで誰も撮り得なかった写真。前人未到の作品」。昭和30年代、ヨーロッパを撮影旅行中「日本人は猿真似ばかりする」と蔑まれた屈辱から、「ならば誰も成しえなかった、前人未到の写真を撮る」と決心したという白川さんの撮影手法は、今もぶれることはありません

なにしろ「百名山」にしろ「百名瀑」にしろ、世界中ですべてを眼前にした人間は、白川義員ただひとりだけ。これだけですごいということがわかるでしょうか!?









もっとも有名な『世界百名山』の原本は一冊4万円×3集(笑)するので、縮刷版で出たほうを紹介しておきましょう……1万超しちゃうけどネ。
白川義員 愛蔵版 世界百名山/白川 義員
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