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「WePhoto」を運営するスタッフの日記です

ドブロブニク(近い発音は、ゅぅぶろにく ですかねえ)のあるのは、です。
人口450万、フランスワールドカップの第2戦で負け、ドイツワールドカップで引き分けた、ニックキ相手であります(笑)。ええ、私、フランスワールドカップに行ったんです。ラッキーなことに2列目で観戦。すぐ前にオカダさんが見え、当時18歳の小野伸二がアップしておりました。
周りの日本人の冷たい目にもめげず、仲間と「小野出せ、城ひっこめろ!」と叫んでいたのは私です。近くにいたサッカー好きで知られるうじきつよし氏に「もうすこしやさしくしようよ」とたしなめられてしまいましたが、めげません。きっと小野選手とオカダーには声は届いていたと思います(笑)

という縁の深いクロアチア(どこが……)。なんと年間観光客が900万人。つまり人口の倍。産業は観光!(GNPの22%とか……)。他に産業はあまりない……(笑)

つまり海と緑のとてもうつくしい国なんです。

世界遺産のスプリットは、1700年以上前にローマ皇帝ディオクレティアヌスが隠棲の地として宮殿を建てた場所で、いまでも残っているだけでなく、裏側に回れば生活しているような?景色が見え、宮殿地下はお土産売り場となっているおおらかな場所です(笑)……ローマだってそんなこと考えられませんよね~。

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で、またまた行きたくなってしまった私は、東京は赤坂にあるクロアチア政府観光局へ出かけていったのでした(笑)……ホントは、半分お仕事だったんですけれども。
スタッフの方と盛り上がって1時間半。話をすればするほど、行きたくなっちゃったな~。パリからドブロブニクへの直行便もあるし、経由便でも首都・ザグレブが渋くていい街だし……。
お土産でもらったハートの手製ペンダント??です。カワイイ色遣いですよね

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先日家のポストに「このパンフレットは政党の自由な政治活動であって、選挙期間中でも、自由に配布できます」と書いてあるショッキングピンクの小冊子が入っていました。

貧すれば鈍す。というのはこういうことを言うのでしょうか……

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秘密の計画に、革命計画……たいそうな歴史的言語が並んでいます。いつの時代なんでしょうか……
いや、私が知らないだけで、そんな計画があるのかもしれませんね(笑)
まあ、民主党が政権を取ること自体が革命なんです、といわれるとグーの音も出ませんが……、ここまでのネガティブキャンペーンは、笑い以外、どう対応したらいいんでしょう。

編集者として考えてみると「え、そうなの?知らなかった。あの人ってひどい人なんだね」って感じさせられればネガティブキャンペーンは成功といえます。逆に「ありえない」とか「品格が問われるよ」と思われたら、こちらの負け。さてこれはどうでしょうか?

私が制作を依頼されたら、まずは事実関係を表現できるかを考えます。
ホラ、雑誌『フライデー』が、芸能人カップルがラブホの前にいる写真を撮ったとしたら、私たちは、間違いなく「ホテルから出てきた」か「ホテルに入るところ」だと思います。(私は前にいると書いてますけどネ)。つまり、真実は別として事実は強いんです。

革命計画があるというなら、革命計画書をスッパ抜いてほしいんですよ。要は。

内容を見ていると「徹底的に教え込んで人格形成の一環で洗脳していくのです」と書いてあります。これじゃダメ。だってどこにも<事実>がないから。徹底的ってどういうこと?洗脳していくってどこまでが洗脳なの??……
「日教組○○年○月の▼▼文書には<子供たちを徹底的に教え込んで人格形成の一環で洗脳していく>と書いてある」と書けなくちゃ。だったら事実ですからね。(あるわけないと思いますけど)

事実と真実は違うけど、事実は表現できるのです。
数年前、森元首相が、首相時代に「神の国発言」をしたと批判されました。じつはあとからわかったことは、その講演会の聴衆は神社の神官さんだったということ。事情通の解説では「仏教界の会合だったら日本は仏の国と言っただろう。森さんはそういうサービス精神のあるひとなんだ」ということでした。
でも、森さんは「日本は神の国である」と言ったんですね。これが事実。
きっと優秀な新聞記者は、どこで発言したかを知っていて、どういう趣旨だったかを知っていても、事実だけを書いた,ということなんでしょう。これこそが最高のネガティブキャンペーンです。

翻ってこの小冊子です。
なんでも日教組のせいにしたいのは、わかりますがねぇ。2007年の組織率は30%を切っている労働組合が、すべて牛耳っているのでしょうか?
会社で考えてみればわかりますが、権力者はお金を握っている社長であり役員。文部科学省のキャリアと文教族といわれる自民党議員たちが、それに当たりますね。この60年間頂点にいたその方々の意志や権力は全くなかったんでしょうかねぇ。

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こんな政党が、日本をリードしてきたとしたら哀しく感じるんじゃないだろうか……
ブーメランのようなネガティブキャンペーンの行方を、小田和正じゃないですけど「あの人がそのたびに許してきたように、ぼくはこの国の明日をまた想う」……そんな一週間になりそうです。


最近、気になっているCMがTOTOです。
NEORESRTという節水型トイレのCMなのですが、導入はドラマかと思ってしまうシーンで始まります。主演?は2時間ドラマの帝王・船越英一郎さん。定番の断崖絶壁で犯人を追い詰めます……
見たことがない方はこちらをご覧ください。



ところで2時間ドラマというか、刑事モノ探偵モノの定番の、断崖絶壁シーン。どうやって断崖まで行くんだよ、と突っ込みを入れたくなるシーンですよね(笑)。この定番シーン、いつから始まったかご存じですか? 私最近知りました。
松本清張原作の映画『ゼロの焦点』(野村芳太郎監督作品)が最初なんだそうです。場所は、北陸・能登のヤセの断崖です。この映画を見て以降、犯人が独白する情景としてわかりやすいアイコンになると、ドラマ関係者はみんなで思ったんでしょうね(笑)

え、何で知っているかって? それは撮影監督(川又昂さん)のインタビュー原稿を読んだからなんです。
今年、広末涼子さん主演で『ゼロの焦点』が再映画化されますが、読んだのはもちろん50年前の映画秘話。このときの主演は久我美子さんです。
新婚まもなく広告代理店勤務の夫が失踪。行方を追って北陸へ行き、そこで夫の隠された秘密を知り、戦争に翻弄された女性たちの哀しい運命を見るのですが……というのがドラマの筋書き。かなり重厚です。50年前の歴史の重さが今どう伝わるのか心配ですが……広末さん、ガンバレ!
ちなみに、ヤセの断崖は、能登を襲った地震でかなりが崩壊したそうですが、広末さんたち新作映画陣もそこでロケしたとか。
先日北陸を走ったとき、行こうと思ったのですがあまりの距離に断念した場所です。トホホ。

まあ、私は古い人間なので野村芳太郎作品を推しますけどね(笑)
といいますか、この作品もDVDブック化されて、詳細な解説と共にまもなく市場に出るのです。その作品にちょっとだけ関わっているので……そっちを推すだけです(笑)
くわしくはこちらを見てくださいネ。

よければ私たちがやっているオリジナルプリントサイトも覗いてやってください~