アラバン駐妻生活での心残りは | フィリピン・アラバンのななつことば

まだあと1年くらいはいると何となく思ってたので、もうすぐ帰るのかと思うとアラバン生活にちょっと心残りもあります。

 

 

 

①もっと英語活動したかった

 

1年子どもをローカルスクールに入れた事でいろんな経験をさせてもらいました。

 

仲良しの外国人ママ友やスクールのカルチャーフェスティバルで日本ブースを出した事はとてもいい思い出。

 

 

 

 

 

 

子どももちょっと英語を覚え始めてたので、もう一年くらいはスクールに行かせたかったな。

 

 

 

あと、ALIGとかトーストマスターズのような外国人オンリーの環境で英語をもっと使ってみたかった。

 

ALABANG INTERNATIONAL LADIES GROUP(略称 ALIG)については

下記のよっち先生ブログをご参照ください。

 

インターナショナルなビーガン友達

 

 

 

 

 

 

②フィリピン語クラブもっとやりたかった

 

 

 

 

 

歌とか温めてた企画をやりたかった。

 

とはいえ、動画チャンネルまでメンバーの方に作ってもらったりしてうれしかったです。

 

 

YouTubeチャンネルできました:フィリピン語くらぶ

チャンネルの音声があるスクールのプロジェクトに使ってもらえることにもなったそうです!! 

 

 

③よっち先生のヨガレッスンをもっと受けたかった

 

インヨガっていいなあと思い始めてたところなので残念!先日もステキなところで素敵なレッスンを受けたところだったのです。

 

 

④フィリピンリゾートにもう少し行きたかった

 

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ボラカイ島とか行きたかったな。

 

 

「そのうちに」と思っているとどんどん時間って過ぎて行って

チャンスを逃すことって多いですねえ。

 

 

 

とは言え、どれもだいたい経験したのでまあ満足です。

 

こうやって振り返ると色んなことさせてもらいました。

有難い事でございます。