今ケソンでブイブイ言わせている新進のフィリピン留学の英語学校Quooll（クオール）さんに行ってきた話の続きです。
今回はレッスン体験について書きます。
ビレッジの中の寮から徒歩５分くらいのところにある教室でレッスンを受けました。
オーナーさんはタイ語と英語を習得された方。
ご自身の経験から独自のメソッドと選りすぐりの語学教師がこの学校のウリ。
レッスンの雰囲気はこちら↓(体験レポート、動画あり)
http://quooll.com/blog/quooll/malta-quooll/
私も↑この記事にあるレッスン動画の助さん格さん級の先生のレッスンをうけてきました。
なんせ私、語学オタクでして、体験レッスンなどは受けまくっておりますので数分受けたら判断できるんです、先生の良し悪し。学校の良し悪しも。
発音、生徒の誘導、励ましポイント、レッスンの持っていきかた等
温子のチェックポイントがあるのですが、
この先生は素晴らしいかったです！合格。
結局語学は反射神経なのです。
その時そのタイミングで言いたいことが出せるかどうかの勝負なのです。
それをQuoollさんのレッスンでは鍛えられると思います。
レッスンというよりトレーニング！
もうお一人のフレッシュな先生のレッスンも受けさせていただいたのですが、
なんせ私、取り扱い注意の３０後半なんで、素直な感想をオーナーさんにぶつけておきました。レッスン中もふらふらしてらしたので。
(遠慮という言葉は日本に置いてきた)
レッスンに関する意見や要望を直接オーナーにぶつけられるのもこの学校の学校のいいところだと思う！
レッスンや住環境について、生徒さんに謙虚にヒアリングして反映させておられるそうです。
なんてアットホーム。
寮のダイニング。見よこのオウチ感！
そうだ、思いついたわ
！
この学校に私がキャッチフレーズをつけるなら、
「コスパ最高、アットホーム留学」ね。
でもオーナーさんのロックなイメージに合わないな…
「最高のコスパで提供、ロックなのにおウチ感いっぱいで明るく本気の英語トレーニング留学を！」
とかどうかしら。
あかんか。
教室には集中力を高めるというアロマまで
いいなー。ここに留学できる方たちが羨ましい。
状況が許せば私もこんなところで語学漬けの日々を送ってみたい。
素直に、謙虚に!
（完）