個人的な話ですが、大学の頃から太陽光発電に希望を見出していて将来は関連した仕事をしたいと思っていました(ノ゚ο゚)ノ研究室もそっち系行きました。

 

でも就職先では太陽光関係には行けずに、このまま今の仕事を続けて行くことになりそうですσ(^_^;)

 

太陽光発電の固定買取制度は色々と問題を抱えておりますが、固定買取が無くてもメリットが出せるまでに廉価で普及したのであれば、意味があったと思います(・∀・)広がれ太陽公発電の輪

 

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いくつか前提条件はありますが、どこまで太陽光発電パネル設置は価格的に折り合いがつくかを我が家を事例に検証したいと思いますヽ(゚◇゚ )ノ

 

※あくまで一個人の実績からの想定であり、結果を保証するものではありませんので、導入に当たっては自己責任でお願いいたします。

 

<前提条件>

我が家のソーラーパネルの条件は

 

 パネル:単結晶シリコン

屋根方角:-45度(南東)

屋根勾配:1.5寸

積載容量:11.070kW

オプション:雪止め

 

になります。

湖沿いですが山の麓に位置しており、海抜115m程度の高さになります。

 

電気契約に関しては

関西電力:時間帯別電灯になります。

時間帯別電灯は昼間の使用量に寄って段階的に価格が上昇する仕組みになっております。

 

使用量に関しては、昼間と夜間の切り分け済みの関西電力のデータを引用します。区切りが月末では無いので、多少のズレが発生しますが大きくは変わらないと判断して無視します。

また、計算を簡単にするため、ソーラー発電の自家消費分は全て昼間時間帯扱いとします。

 

(太陽光発電システム導入費用)

11.07kW一式:3,493,500円(315,583円/kw)

 

(1年目の実績)

年間発電量:13083.98kWh(シミュレーション比129%)

年間売電量:10847kWh

年間自家消費量:2237kWh

年間電気代削減効果:77000円相当

 

(上記実績からの計算条件)

発電システム1kWhあたり30万円+諸経費20万円として、6,8,10,12,14kWシステムを想定

発電量1年目1kWあたり1090.9kWhとして年1%減少とする。

パワーコンディショナー修理費は10年毎に30万円と想定。

ソーラーパネル自体は20年変更なしとする。

売電は余剰として年間電気代削減効果:60000円(2000kWh*30円/kWh)相当とする。

 

 

<結果>

計算条件を基に関連諸費用の償還に必要な平均売電単価と償還期間をグラフと表にしました(σ・∀・)σ

 

尚、年1.12%(2017年10月フラット35金利)の利子払いを含む場合は償還期間10年で約3~4円/kWh、償還期間20年で約2~3円/kWh平均売電単価が上昇します。

 

<考察>

 

今までの太陽公発電売電単価推移は以下の様になっています(σ・∀・)σこれと平均売電単価を比較します。

 

 

①10kW未満の売電契約(住宅用)

 

既に10年では償還出来ない事が確定しています(´・ω・`)

2010年の48円/kWhは羨ましいですが、2010年頃と今では発電システム1kWあたりの費用も平均7万円下がっている状況ですので、利益はそこまで無いと思われますσ(^_^;)

 

また、償還期間を20年で考えると、システム容量6kW、今年の28円/kWの場合でも償還出来る可能性は十分あります(ノ゚ο゚)ノ

 

例えば、償還期間20年での平均売電単価が17.9円ですので、10年目までの売電単価が28円ならば、11年以降は7.8円以上で売電出来れば償還可能ですヽ(゜▽、゜)ノ20年後も壊れなきゃ売れます。

 

現時点では未確定ですが、住宅用10kW未満の10年後も安価(8~11円/kWh?)ではありますが買取が継続される可能性は高いと考えております(*^ー^)ノ詳細は別記事で

 

 

②10kW以上の売電契約(産業用)

 

一般家庭の屋根上に設置する想定で発電システム14kWまでにしましたが、2015年頃まで大容量(14kW以上)積むと10年以内で償還完了して、残り10年間以上は利益が確定していましたY(>_<、)Y2012年に民主党はとんでもないものを仕込んでくれました。

 

現在に目を向けると、償還期間10年では無理ですが20年で見れば、まだまだ利益が確定しています(ノ゚ο゚)ノ利子分加味してもプラス

産業用は20年間価格が固定されており、利益が確定していることが強みです。

恐らく、来年18円+税となっても、利子分まで賄ってくれますヽ(゜▽、゜)ノまだまだ損しない。

また、20年後も住宅用と同様に安価(8~11円/kWh?)ではありますが買取が継続される可能性は高いです(*^ー^)ノ

 

 

結論としては①住宅用と②産業用の状況を考えると、今後は②産業用(10kW以上)の導入を前提に考える方が良いと思われます(・∀・)

 

 

<今後>

 

今回は、太陽光発電導入、維持費用と売電利益の比較を前提に、まだ導入メリットがあることを示しましたが、価格以外についてもメリット、デメリットをまとめてみたいと思いますヽ(゚◇゚ )ノ